アルファロメオ 110周年記念!タツィオ・ヌヴォラーリが駆った一台も登場 サロン・プリヴェ 2020

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タツィオ・ヌヴォラーリが、スクーデリアフェラーリ所属時代に駆ったアルファロメオ 8Cモンツァ・ザガートがサロン・プリヴェに登場する。エンツォ・フェラーリは、この車を1932年7月のコッパプリンシペディピエモンテを含むさまざまなコンペティションに参加させ、ヌヴォラーリによるドライブで勝利している。

シャシー番号#2111044はサロン・プリヴェは9月23〜26日にブレナム宮殿に展示される。アルファロメオの110周年を祝い、4台の6C 2500も登場。レーサーである Count Felice Trossiに新車の際にデリバリーされた、トゥーリングボディの1942年 6C 2500 SSクーペ、3台のみ製造されたといわれている1942年 6C 2500 S カブリオレ、カロッツェリア・ガラヴィーニによる1943年 6C 2500、アルファロメオ、メルセデスベンツ、マセラティのワークスドライバーであるゼヘンダー伯爵が所有していた2シーターのピニンファリーナによるカブリオレボディをまとった6C 2500 SSというラインナップだ。さらに、トゥーリングボディの1933年 8C 2300 Tipo ル・マンも登場。



「アルファロメオは誇り高いスポーツ遺産を持っているだけでなく、史上最も美しいカリスマ的な車を生み出してきました。今年のコンクール・デレガンスのエントリーは、スピードとスタイル、ふたつの魅力を完全に反映しています」とサロン・プリヴェ会長のアンドリュー・バグレーは語った。

オクタン日本版編集部

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