ビジネスクラス並みの快適さを車で│ロールス・ロイスが新型ゴースト LWBを発表

Rolls royce

ロールスロイスが新型ゴーストのロングホイールベースバージョンを発表した。後部座席に乗る人が快適に過ごすことができるよう、さらに足元が広くなっている。

標準モデルと比較して6.7インチ長くなっているが、デザインが損なうのを防ぐために、エンジニアはリアドア開口部の周りだけを拡張して、ボディの滑らかなラインを維持している。ドライビング・ダイナミクスもそのままで、リアスペースの贅沢だけをさらに向上させた。



リアキャビンは通常のゴーストよりも豪華な仕上げになっている。ロールス・ロイスは、飛行機のビジネスクラスに匹敵する快適さを誇る、リクライニング"セレニティシート"を初めて備えている。シートの間には、シャンパンを収納できる冷蔵庫も設置されている。この冷蔵庫は、ロールス・ロイスがマスターソムリエと相談して最適なサービング温度を研究し、ヴィンテージシャンパンとそれ以外のシャンパンの愛好家向けに2つの冷却モードを備えているという。その他の新しい機能には、高度な空気浄化システムと内蔵Wi-Fiが含​​まれている。



また、新型ゴーストで新開発された「MEPS(マイクロ・エンバイロメント・ピュリフィケーション・システム)も採用している。高感度の不純物検出センサーが周囲の空気の質を検出し、外部からの空気を自動的に室内循環モードに切り替える。一定レベルを超える汚染物質が検出された場合は、ナノフリースフィルターに通され、キャビン内のほぼすべての超微粒子を2分以内に除去することができるというシステムだ。



1.9フィートを超える照光範囲のレーザーヘッドライト、ヘッドアップディスプレイ、セルフパーキング、パノラマビューを備えた4カメラシステムなどの新機能により、技術的にも進歩している。パワートレインや足回りは、新型ゴーストと同様となっている。

価格は未公表だが、車での快適な空間を求めるビジネスマンにはぴったりの一台である。

オクタン日本版編集部

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