アウトモビリ・ランボルギーニ CEOが2021年1月に退任を発表

Octane Japan 編集部 ｜ 2020.09.28

アウトモビリ・ランボルギーニは、現在CEOを務めている ステファノ・ドメニカリが2021年1月をもって退任することを発表した。

ステファノ・ドメニカリは2016年にランボルギーニに加わり、ウルスの導入に大きく携わり、生産ラインの拡大化、スタッフ数の増員、グローバルセールスの倍増など様々な素晴らしい取り組みを行ってきた。



ランボルギーニを去った後は、F1 CEOとして活躍するとのこと。現在、CEOを務めているチェイス・キャリーと交代することになる。ランボルギーニの新たなCEOや、ドメニカリがCEOとなった後のF1の展開も楽しみである。

無料メールマガジン登録   人気の記事や編集部おすすめ記事を配信         
登録することで、会員規約に同意したものとみなされます。

RECOMMENDEDおすすめの記事


RELATED関連する記事

RANKING人気の記事

LATEST ISSUE

 詳しくはこちら