16人で出かけるにはぴったり!イエローストーン国立公園で使用されていた一台が手に入る

RM Sotheby's

ホワイトカンパニーは、1936年から1939年の間に、アメリカ国立公園で使用するために、500台を超えるモデル706を製造した。

インパクト抜群の見た目をした17人乗りのバスは、ロールバックキャンバスのコンバーチブルトップを備え、ドアは8枚付けられていた。スタイリングは、有名な工業デザイナーのアレクシス・デサクノフスキーによって手掛けられた。いくつかは今でも各地の公園で使用されているが、中には家族で使用することを目的とした完璧にレストアされたモデル706もあり、レジャーで活躍している。



グレイシャー国立公園の18台のホワイトバスは"レッド"と呼ばれていた。また、ノンシンクロのギアが急な坂などでよく鳴ったため、ドライバーは「レッドジャマー」と呼ばれていた。美しい風景を楽しむためのツアーに定期的に使用されていた。グレイシャー国立公園でも、まだ現役で走っているレッドもいるそうだ。



そんなモデル706が、10月に開催されるオークションに出品される。この一台は、もともとイエローストーン国立公園で使用されていた。モンタナ州にあるショップによって、フルレストアが施されている。レッドとブラックのスチールホイールを備え、すべてオリジナルのカラーになっている。足回りはもともと良いコンディションのままであったとのこと。



16人の友人や家族と一緒にでかけるには、これ以上にない楽しみをもたらしてくれる一台だろう。推定落札価格は、10万ドル~15万ドル(約1049万円~1574万円)となっている。

オクタン日本版編集部

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