「だから、走ろう。」オクタン31号で見る"走る意味"

オクタン31号 「だから、走ろう。」


「だから、走ろう。」
「行きたい場所に、行きたい時に、行きたいルートで」そんな自由な移動を実現させてくれるのが車であり、だからこそ車は自由の象徴でもある。新型ウイルスに世界が見舞われた2020年。世界中であらゆるイベントが中止され、あらためて走れないこと、自由に移動できないことの辛さを皆が味わった。そんな今だからこそ、車という自由移動の象徴を賛美し、移動の楽しさ、その先の価値を再確認したいと思う。

・特別インタビュー
ーリシャール・ミルさん 走ることは自由そのものなのです
ー唐沢寿明さん 走ることは自分が何であるかを自覚すること
ー鈴木英昭さん ル・マン クラシックに初めて参戦した日本人ドライバー。それは2002年、第1回開催のことだった。
ー爰野寿美子さん 皆の想いと共に走る 北京-パリ・モーターチャレンジに挑戦する日本人女性ドライバー
各ブランドの代表12人に訊く「走る」とは。


佐藤琢磨の「走る理由。」

すでにあらゆるメディアで既報の通り、去る8月23日、佐藤琢磨選手がインディ500で2度目の優勝を果たした。「走る」ことを生業とし、走り続けてきたことで成し遂げた快挙。そんな佐藤選手にとって「走る」とは。


夏と秋の間、美景美食の地へ

東京を出発して三重県志摩市へ。距離およそ500kmをともにするのに選んだのはポルシェ・パナメーラGTSスポーツツーリスモ。初代970に続く2代目として発表された971のステーションワゴンタイプだ。目的地はアマネム。ともに2016年を誕生年とし、成熟期を迎えつつある両者をあらためて振り返ると、誕生の頃の鮮烈な印象の裏に隠れていた本当の魅力に気づかされた。
 

銀幕のスター

このランチア・アウレリアB24トランスフォルマビレは、1962年のイタリア映画『Il Sorpasso』で重要な役どころを演じた。今や大スターの輝きを放っている。


カーチェイス

イタリア警察は、凶悪犯罪集団を追い詰めるため、フェラーリ250 GTEをポリスカーに採用したことがあった。マッシモ・デルボがフェラーリによる武勇伝を明らかにする。


美の遺伝子

古代ローマ・ルネサンス・50年代後半〜60年代と、時を超えて世界を魅了してきたイタリアの優美なライフスタイル。「ラ・ヌォーヴァ・ドルチェ・ヴィータ(新たな甘い生活)」をコンセプトに登場したフェラーリ・ローマには、その美の遺伝子はどのように受け継がれているのだろうか?


帝王の特注品

フェラーリの"オーナー" のためにフェラーリが造ったただ1台のフェラーリ。その事実はこのユニークなテスタロッサ・スパイダーをさらに特別な存在にしているとジェームズ・ペイジが解説する。


サソリの物語

ひときわユニークな外観を持つワンオフの1953年アバルト・スポーツ・ギア・クーペはカルロ・アバルトにとって初期の作品のひとつだ。1954年以来ずっと行方知らずだったが、今またコンクールの主役に返り咲いた。


ダイアモンドの原石

この手作り風の稚拙な改造ボディの下には、希少なアルファロメオ6C 1750SSが隠れている。しかも、ムッソリーニその人が所有していたという驚きのヒストリーが秘められていた。


ジェームズ・ボンドを探して・・・

ハリー・メトカーフは自らのロータス・エスプリを駆ってコルティナ・ダンペッツォを目指した。ジェームズ・ボンドが映画『ユア・アイズ・オンリー』でエスプリを走らせたロケーションを訪ねるために⋯


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