大海原で巨大客船から観測する、アメリカ皆既日食

2017年8月、実に99年ぶりとなる皆既日食がアメリカで観測できると話題になっている。すでに観測地点周辺では満室となっているホテルが続出しているというが、それを海上から目撃できるチャンスがある。全長361メートル、18階建て、乗客定員5400名、総トン数22万トンという世界最大級の客船「オアシス・オブ・ザ・シーズ」が「皆既日食クルーズ」を実施することが発表されたのだ。

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皆既日食クルーズは、2017年8月20日にフロリダ州オーランド(ポートカナベラル)を出港し、フィリップスバーグ(セント・マーチン島)、シャーロットアマリ―/セント・トーマス島(米領バージン諸島)、ナッソー(バハマ)へ寄港する7泊8日の行程となる。

皆既日食は8月21日に観測される予定だが、オアシス・オブ・ザ・シーズは7泊のクルーズ中に皆既日食がよく見える観測ポイントへ移動し、乗客は大海原からこの世紀の天体ショーを観ることができるという。

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船内では特別ゲストによるライブコンサートをはじめ、皆既日食をテーマにしたダンスパーティーやミニクイズ、セミナー、子どもも楽しめる科学プログラムなどのアクティビティ、皆既日食に因んだオリジナルカクテルなどが用意され、一大イベントをより一層盛り上げてくれる。

オアシス・オブ・ザ・シーズ 皆既日食クルーズ
【旅行代金】
内側客室:US$1073.00~
海側客室:US$1325.50~
バルコニー客室:US$1278.00~
スイート客室:US$2257.00~
※2名1室利用時の1名あたりの料金です
※上記料金とは別に諸税・チップがかかります
※料金は変動制となります。上記は2017年6月23日時点の料金です

予約受付は各旅行代理店又はロイヤル・カリビアン・インターナショナル日本語公式ウェブサイトから。
URL:http://www.royalcaribbean.jp/cruise/rci/info/contents.do?contentsId=8952

もはや船というより、海上の巨大エンターテインメント施設ともいえるオアシス・オブ・ザ・シーズ。ジップラインやサーフィンシミュレーター、アイススケートリンクなど、船上とは思えないような各種アクティビティについては、下のフォトギャラリーでご確認いただきたい。

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