老舗醤油メーカーとバニラアイスクリームの濃厚コラボレーション

「鎌田醤油のだし醤油」。文字だけを見てピンとこなくても、このパッケージはきっとどこかで見たことがあるに違いない。自宅にはないけれど、実家の冷蔵庫には必ず常備されている、という方も多いかもしれない。

gourmet_170628_kamada (1).jpg

だし醤油のパイオニアとして、1965年から販売されているカマダのだし醤油。そのルーツは、寛政元年まで遡ることができる。鎌田醤油は1789年の創業以来の家訓「最優等の醤油を作り、社会のお役に立って信用を得る」の心を守り、伝統の醤油作りを営む老舗である。

gourmet_170628_kamada (2).jpg

その老舗メーカーが、多くの世代に醤油を身近に感じてもらいたいという目的のもと、220年以上続く醤油作りのノウハウを活かし、2016年に「醤油アイス」を商品開発。同年5月に坂出蔵元売店、北海道支店において開催したお客様感謝イベントにて「醤油アイス」を販売したところ、2か所合計で約1400個が完売。2017年1月には期間限定で全国通信販売を実施した際には想定の約300の売上を記録し大きな反響を得たことから、今回、通年で販売することを決定したという。

gourmet_170628_kamada (3).jpg

「醤油アイス」は、北海道十勝の大自然で育った乳牛から搾った牛乳、北海道産のこだわりの卵、鎌田醤油自慢の国産丸大豆100の本醸造特級醤油が原材料のベースとなっている。また、はちみつを隠し味に採用することで上品な味わいを楽しむことができる。

醤油とアイスクリームのコラボレーションによる美味しさの理由は、メイラード反応(※)にあるという。醤油の香ばしい香りと深いコクとミルクアイスの甘みや旨味により、塩キャラメルのような味わいを実現した。

gourmet_170628_kamada (4).jpg

カスタマーからも「醤油感が強すぎず、絶妙なバランス」「甘い+しょっぱい=禁断の魅惑の味。一回食べるとこの味がやめられなさそう」「みたらしのような、塩キャラメルのような...甘さと香ばしさが絶妙」といった声が届いているというこのアイスクリーム、これまでの醤油アイスでは満足できなかった人にも是非試していただきたい。

※メイラード反応とは、醤油の色素を形成している、還元糖とアミノ酸・たんぱく質の間で起こる成分間反応を指す。

カマダの「醤油アイス」
販売期間:2017年6月30日(金)より通年販売
販売サイト:http://kamagri.jp/ice.php/
販売価格:80ml ×6ヶ入 2800円(送料・税込価格)           
※沖縄は別途送料 1600円/箱

RECOMMENDEDおすすめの記事