80周年を迎えるスーパーヒーローをモチーフにした!斬新なデザインのMini Electric

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10月29日から11月1日までトスカーナで開催された国際コミックフェア『Lucca Changes 2020』に、世界的に有名なイタリア人漫画家 Carmine di GiandomenicoによってペイントされたMini Electricが展示された。

このデザインは、今年で80周年を迎えるスーパーヒーローの「フラッシュ」をイメージしたもので、キャラクターの特徴である超光速をモチーフにしている。スタイル、デザイン、スピード、そしてパワフルさがこのアートで表現されている。フラッシュは光より7倍速く動く能力を持つスーパーヒーローである。赤、青、黄色の衣装を着て、足にブーツを履き、頭に翼のあるヘルメットをかぶっている。フードの稲妻のシンボルは、フラッシュの胸に付いているものと同じ。それはすべて、エレクトリック化したミニの世界観にマッチしているのだ。





作者のCarmine di Giandomenicoは、世界中で最も有名で活動的なイタリアの漫画家の1人。このミニに描かれたアートは、123号の表紙を再解釈したものである。クラシックバージョンの「The Flash」(ジェイ・ギャリック)とモダンバージョン(バリー・アレン)を統合したバージョンとなっている。実際のプロセスの詳細はほとんど公開されていないが、「混合技法」を使用しながら完成させるまでに、10時間がかけられている。アートーカー製作は数日かけられることが一般的であるため、一台仕上げるタイムでいうととても速い。漫画を描くペースがはやいことでも有名だった彼だからこそだろう。

彼が一台を完成させていく様子を写真とビデオでお楽しみいただきたい。


オクタン日本版編集部

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