ピアジェが権威ある「AIGUILLE D’OR (金の針賞)」を受賞

ピアジェは、第20回Grand Prix d’Horlogerie de Genève(GPHG - ジュネーブ ウォッチ グランプリ)にて権威ある"Aiguille d’Or (金の針賞)” を受賞した。これは全カテゴリーを総合した最高のウォッチ(優勝者)を称える賞である。

最も薄い機械式時計のひとつ、アルティプラノ アルティメート コンセプトは、ピアジェの研究・イノベーション部門により自社で開発・製造された。6年間にわたり各チームがプロジェクトに従事し、これまでの技術を集約し、まったく新しいウォッチメイキングを生み出した。

アルティプラノ アルティメート コンセプトは、ケースとサファイアクリスタルを含めた厚さわずか2mmのウォッチ。「このウォッチの制作のきっかけとなったのは、厚さ2mmのキャリバー 9Pが60周年を迎えた時に、2mmのウォッチを作ろうと思いついたこと。クレイジーながらも素晴らしいアイデアでした」 とピアジェのシャビー・ノウリCEOは述べている。ムーブメントと一体化したケース、入れ子式のリューズ 、薄型サファイアクリスタル、そして最も重要な香箱や調速機構の構造など、幾多のイノベーションが搭載されたウォッチ、それがアルティプラノ アルティメート コンセプトだ。

アルティプラノ アルティメート コンセプトのもとになっているのは、層構造ではなく、サイズを調整した多数の部品を組み合わせ、ケースとムーブメントを一体化させるという斬新なアイデア。その過程で、様々なパーツの小型化を追求した結果、ピアジェは5つもの特許申請に至った。こうしてホイールの厚さが0.12mm、サファイアクリスタルが0.2mmという、2mmという超薄型の手巻ウォッチが実現したのだ。

アルティプラノ アルティメート コンセプトは、薄型ウォッチメイキングを追求してきたピアジェの伝統へのオマージュとなっている。

GPHG授賞式にて、シャビー・ノウリは、このウォッチに命を吹き込んだ時計職人、エンジニア、技術者を称えた。またノウリは、「『常に必要以上に良いものをつくる』 というピアジェ家モットーの下でピアジェに不可能なことはありません」 と述べている。

本受賞はピアジェ、そして、ピアジェのサヴォアフェールと専門技術にとって大きな栄誉。ピアジェの比類のない優れた技術は、1874年以来、ピアジェの職人たちによって世代を超えて守られ、継承されている。

 
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