誰しもが目を奪われる!シトロエンSMを現代版に再解釈

Jean-Louis Bui

好きでも嫌いでも、マセラティV6エンジンを搭載した1970年代のシトロエンの輝かしいグランドツアラーであるSMには目を奪われるだろう。発表から50年が経ち、新しい解釈がされたSMが公開された。

1970年のジュネーヴ・サロンで世界中に驚きを与えた前衛的なシトロエンSMは、シトロエンを他とは違う、並外れた自動車ブランドとして確立させた。ブガッティ、ドラージュ、タルボ-ラーゴ、ドライエのバッジを身に付けたフランス車に続いて、フランス最後の真のグランドルーティエとして、最高の快適さ、スタイル、スピードを持つ、崇高で個性的な一台となった。



そして、シトロエンSMの50周年を記念して、パリを拠点とする自動車および工業デザイナーのJean-Louis Buiが現代版に解釈したSMを公開した。



オリジナルモデルからインスピレーションを得て、21世紀のドライバーのニーズに合うよう、マセラティV6エンジンに換わってエレクトリックモーターを搭載している。

また、このボディカラーは70年代のレトロな色合いを再現したものである。Buiは、シトロエンSMについて「歴史的な最高点をマークした車です。当時非常に未来的だった革新性と空力設計を備えた自動車です」とコメントしている。

オクタン編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事