パリの老舗ギャラリー「イヴォン・ランベール」のPOP-UP STOREが代官山 蔦屋書店に

優れた慧眼をもって 1960年代よりギャラリーを構え、パリのコンテンポラリー・アート界をリードし続けた イヴォン・ランベール(YVON LAMBERT)。彼が過去に企画した展覧会にあわせて制作、販売されたアート・アイテムが12月25日まで、代官山 蔦屋書店で開催されるフェア「Yvon Lambert à Tokyo(= Yvon Lambert in Tokyo)」 にて、2017年の開催以来、約3年ぶりに再び並ぶ。

今回最も注目すべき作品は、アメリカ人アーティストであるサイ・トゥオンブリー(Cy Twombly)のリトグラフ・プリント作品。1971年に100部限定で制作された本作は、トゥオンブリー作品をリトグラフ印刷の独特の風合いが生かし、幅90cm弱の迫力あるサイズで見せている。



あわせて、コンセプチュアルアート、ミニマルアートの先駆者として知られ1960年より幾何学的なパターンを用いた作品を手がけてきたアメリカ人アーティスト、ソル・ルウィット(Sol LeWitt)が1970年代に手がけたプリントや、ヴィンテージブックも展開。​どちらのプリントも、作家のサイン入りで用意されている。

また、ランベールは自身のギャラリーでの展覧会開催に際して、常にオリジナルのポスターやインビテーションをアーティストにコミッションしてきました。前述のサイ・トゥオンブリーやアメリカ人アーティストのゴードン・マッタ = クラーク(Gordon Matta-Clark)のヴィンテージポスターやインヴィテーション、また復刻版ポスターも販売される。フレームはこのイベントのために各作家の作風に寄せてオーダーメイドされ、ポスターとのコンビネーションを追求した仕上がりだ。 



他にもフランス人アーティスト、ナタリー・ドゥ・パスキエ(Nathalie du Pasquier)のシルクスカーフや、過去に同ギャラリーで展覧会を開催した際に刊行された作品集、新アイテムとしてオリジナルテープ、また定番のトートバッグなどギフトにもおすすめできる商品を展開している。

イヴォン・ランベールのアートアイテムとともに、ホリデーシーズンをお楽しみいただきたい。

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