ドゥカティの成功に大きく貢献 「モンスター」が生産累計35万台を達成

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ドゥカティ・モンスターの生産が、累計35万台を達成した。この重要な節目となるモデルは、モンスター1200 S “Black on Black”である。ドゥカティ最高経営責任者(CEO)のクラウディオ・ドメニカーリとドゥカティ・スタイル・センター責任者のアンドレア・フェラレージは、このモデルを注文したドゥカティスタ、セバスチャン・フランソワ・イヴ・エルヴェ・デ・ローズ氏に、モーターサイクルを直接納車した。



ミラノのドゥカティ・ディーラーでモンスター1200 Sを注文したデ・ローズ氏は、ボルゴパニガーレのドゥカティ本社へ招待された。この記念すべきモーターサイクルは、「350,000」の数字が刻印されたプレートで飾られ、クラウディオ・ドメニカーリが署名した生産証明書と、デザイナーのアンジェロ・アマートが署名したモンスターのスケッチとともに、オーナーに手渡された。

モンスターは、ドゥカティの歴史の中で最も多く販売され、もっとも長く販売されてきたモーターサイクルである。その伝説は、1992年に始まった。ドゥカティはこの年、スーパーバイクのシャシーを採用し、フェアリングや走るために必要のないすべての要素を排除した初代モンスターM900を発表した。このモデルの発売により、ドゥカティはモーターサイクル市場に「スポーツネイキッド」と呼ばれるまったく新しいセグメントを生み出し、数世代にわたって真のベンチマークとなるモデルを発表してきた。

モンスターは、約30年にわたって、テクノロジーの面や美しいデザインの面で連綿と進化を続けてきている。その間、世界中のライダーに走る楽しみを提供し、新しい熱狂的なファンを生み出すという、基本的なコンセプトは忠実に守られてきた。ドゥカティ・ワールドへの扉を、世界中の数多くの若者に開いた伝説的なモンスター600から、第2世代の696や1100モデル、4バルブ・バージョンから、最近の797、821、1200に至るまで、モンスターは、ドゥカティとそのブランドの成功に大きく貢献してきた存在であるのだ。

オクタン編集部

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