【 実現されなかった夢の結果 】30年間放置されていたのは超希少車!

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ロックダウン中にできる新しいレストアプロジェクトを探しているなら、このアストンマーティンDB4はぴったりだろう。過去30年間、歴史的に重要なこのシリーズIV DB4は、ほこりやかぶって保管されてきた。

1958年から1963年の間に製造されたアストンマーティンDB4は、新車時世界最速の生産車であり約1,200台生産されたが、この一台を保存する価値があるのは、1962年に生産ラインからロールオフされた最初のシリーズIVモデルであるということである。

前オーナーはある日上司の車の修理を手伝うことになり、その見返りにレストアが必要なアストンマーティンDB4を贈られたそうだ。彼は車をレッカーで移動させ、レストアすることを計画したが、それを実現できなかった。その結果、DB4は納屋に置かれ、最近再発見されるまで30年以上放置されていた。



写真でわかるように、状態は良くない。かなりの量の錆びが、カロッツェリア・トゥーリングによって設計されたボディを傷つけている。ボンネットの下には、オリジナルの3.7リッターエンジンを保持している。インテリアを見ると、シートはレッド系統のカラーだったことがわかる。



そしてこの一台は現在、ニューヨークの販売店で32万5,000ドル(約3410万円)で販売されている。アストンマーティンの歴史において重要な車を救うことができる、貴重な機会であろう。

オクタン日本版編集部

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