代官山モーニングクルーズ、半年ぶりのリアル開催!|テーマの「2ドア」車が会場を埋め尽くす

Octane Japan

代官山 蔦屋書店の名物イベントである「モーニングクルーズ」。毎月第2日曜日に代官山T-SITE駐車場でテーマを決めて、車愛好家が集まるこのイベントが、さる4月11日に開催された。最近は新型コロナウイルスの影響でオンライン開催などの形態になっており、オフラインでは実に半年ぶりの開催だ。基本的には毎回「ポルシェ911」、「緑の車」などのさまざまなテーマが設けられているが、今回のモーニングクルーズでは「2ドア」というテーマが設けられた。





「2ドア」という対象車が多いテーマだったことや久々の開催であったこともあり、今回のモーニングクルーズには予想を超える台数の車が集まった。イベントの開催時間は7時から9時だったのだが、5時半頃にはすでに最初の1台が代官山T-SITEに現れ、6時半頃には120台の駐車場が満車になっていた。最終的には駐車場の外に約70台もの参加車両が溢れ、大盛況であった。駐車場入口から山手通りをズラリと2ドアのめずらしい車たちが行列を作っている光景に遭遇した人々は、思わずスマホのカメラを向けていた。





どの車もピカピカに磨かれており、愛されていることがよく伝わってきた。フォルクスワーゲンビートルや、スバル360、トヨタコロナなどは一桁ナンバーの車であったが、新車のような輝きを放っており長い間大事にされてきたのが垣間見える。







ナイトライダーに登場したナイト2000のレプリカも参加。駐車場の中をゆっくりと進む際には「K.I.T.T」が警告音声を発するなど仕掛けも満載で、大人も子供も思わず振り返っていた。



ジャガーEタイプ(クーペとロードスター)やポルシェ911(991型911GT3RSと73カレラRS)、RUF(THRとBTR)など、なかなか並ぶことのない2台が隣り合って鎮座する光景も見られ、注目の的となっていた。







今後の開催はコロナウイルス感染症の状況次第となるが、以前のように活気のある日曜日の朝が戻ってきたのは嬉しい限りである。


オクタン日本版編集部

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