まったく新しいハーレーダビッドソン 新型スポーツスターSが登場|新しくなったポイントは?

HARLEY-DAVIDSON

ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社は7月14日(水)より、全く新たなスポーツ・カスタム・モーターサイクル、スポーツスター Sの国内予約販売を、全国の正規ディーラーにて開始した。

米国モデル

シート高755㎜のロースタイル、17インチのマッシブなフロントタイヤは、フェンダーのないクラシックなボバーカスタムを彷彿とし、テールセクション、ハイマウントされたマフラー、スリムなソロシート、フルLEDのオーバルヘッドランプ、バーエンドミラー等が、都会的でパワフルなスタイリングを強調している。Revolution Max 1250Tエンジンにはチョコレートサテン仕上げの軽量マグネシウム製のエンジンカバーが施され、モーターサイクルのセンターピースに配置されている。

日本モデル(プロトタイプ)





新開発の1,252cc水冷60度Vツイン・Revolution® Max 1250Tエンジンを搭載。低回転域で大きなトルクを発揮し、パワーバンド全域でフラットなトルクカーブを描くことで、発進時の素早い加速と中速域での力強い走りを実現するエンジン性能を実現している。今春デビューしたアドベンチャーツーリング パン アメリカ シリーズと基本設計は同じエンジンながら異なる味つけで、低・中回転域でのトルク出力の向上(3000~6000回転で最大10%のトルクアップ)、ピストンや吸気系の形状変更など、このモデルに適した最大限の性能を発揮するよう調整されている。



ライダーは、すべてのメーターとインフォテインメント機能を集約する4インチ丸型TFTスクリーンを操作することで、5つのライドモード(スポーツ、ロード、レイン、カスタム2種)からパフォーマンスを選択できるほか、クルーズコントロール機能、Bluetooth接続によるスマートフォンやヘッドセット等の連携も可能だ。またコーナリングトラクションコントロールシステム(C-TCS)やコーナリングABS (C-ABS)等の安全機構、キーレスイグニッション&セキュリティイモビライザーも標準装備するなど最新技術を惜しみなく融合し、“究極のスポーツスター”にふさわしいニューモデルとなった。



スポーツスターSは米国で生産し各国へ出荷され、日本には今秋より順次デリバリー開始となる見込みだ。

7月18日(日)9:00-15:00には、当モデルのデビューを祝うRevolution Dayを、バイカーズパラダイス南箱根(静岡県田方郡函南町桑原1348−2)にて開催する。日本に1台だけのスポーツスターS 日本モデルのプロトタイプが、この日限りで一般公開される。気になる方は、夏の富士・箱根ツーリングに合わせ、「Harley Month」へ立ち寄ってみてほしい。



スポーツスター S
車両本体価格とカラー:
・ビビッドブラック 1,858,000円
・ストーンウォッシュドホワイト、ミッドナイトクリムゾン 1,887,700円
全長/ホイールベース/シート高:2,270mm/1,520mm/755mm
車両重量:228kg
レーク・トレール:30°148mm
フューエルタンク容量:11.8L
フロントタイヤ:160/70TR17 73V
リアタイヤ:180/70R16 77V
フロント・リアブレーキ:シングル・シングル
Revolution Max 1250T (排気量:1,252cc)

オクタン日本版編集部

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