限定5台!贅を尽くしたベントレーのリムジンを手に入れるチャンス!

Bentley Motors

ベントレーは、最高級のラグジュアリーリムジンを求めるカスタマーのために特別に設計された、希少でモダンなコーチビルドカー、ミュルザンヌ・グランド・リムジン・バイ・マリナーを5台販売する。この5台は、2015年にマリナーが手作業で製作、アラブ首長国連邦の目的地に輸送されたが、使用も登録もされていない。ボディを1000mm延長し、ルーフを高くすることで後部のヘッドルームを79mm増やし、他では味わえない乗車体験を実現している。



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ミュルザンヌ・グランド・リムジン・バイ・マリナーは、4名の乗客が同じように快適に過ごせるように設計されている。贅沢なプライベートジェットにヒントを得たその配置は、2つの後ろ向きシートを含み、乗客が対面して会話できるようになっている。贅沢な旅の体験を盛り上げるために、フロントシートの間にはクリスタル製のフルートを備えたボトルクーラーを、リアシートの間には特注のクリスタル製タンブラーを備えたドリンクキャビネットを設置した。折りたたみ式のピクニックテーブルは、iPadのドッキングと充電ステーションを備えており、移動中でも快適に仕事ができるようになっている。ベントレーのクラフツマンシップは、外気温に加えて英国時間と現地時間を表示する3つの手作りの文字盤にも表れている。



内装には最高級の素材が随所に使用され、ベントレーが世界に誇るレザーとウッドの技術が生かされている。また、ルーフが高くなり全長が長くなったことで、本当の意味でリラックスできる空間を創出しており、仕事をするにも、移動中にくつろぐにも、まさに究極の空間となっている。ミュルザンヌ・グランド・リムジン・バイ・マリナーのために、ベントレーマリナーはカスタムメイドの暖房・換気・空調(HVAC)システムを設計・製作している。2つの独立したゾーンを持つこのシステムは、後部座席の4人の乗客がそれぞれの空調をコントロールできるようになっており、同乗者にとっても居心地の良い空間を提供している。また、ドライバーとのコミュニケーションのためのインカムシステムが装備されており、フロントシートとリアシートの間の内装には、ベントレーでは初めてとなるエレクトロクロミックの「スマートガラス」が採用され、ボタンに触れるだけでパネル全体を透明から不透明に切り替え、完全なプライバシーを確保することが可能だ。





このモデルは、ベントレーが特別に再設計したシャシーとサスペンションを採用している。パワーはベントレーの象徴である6.75リッターツインターボV8エンジンにより、505bhp(512PS)、1020Nm(752lb.ft)のトルクを発揮する。ユニークな21インチのホイールは車のエクステリアのペイントワークに合わせて処理され、ステンレス製のフライング「B」ボンネットマスコットも特注品だ。そして何よりも注目すべきは、車自体のエレガントなシルエットだ。従来の「ストレッチ」リムジンとは異なり、ミュルザンヌの無理のないラインと美的純度を維持するように慎重に設計されており、その結果、メーカー製のリムジンとしては世界最長となり、その形状はホイールベースの長さに見事に適合している。

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ベントレーマリナーは、ベントレーの最も目の肥えたカスタマーの要望に応えるために存在している。モノグラムをあしらったシートといったシンプルな要望から、精巧に仕立てられたボディの改造まで、高度な技術を持つ献身的なマリナーのクラフツマンたちが、スケールの異なるラグジュアリーを提供している。先日オクタンでも紹介しているが、マリナーは2014年に専門のデザインチームを設立して以来、1000台目のオーダーメイドを達成した。これは、オーダーメイドやパーソナライズされた車両に対する需要が高まっていることを証明している。

ミュルザンヌ・グランド・リムジン・バイ・マリナーは、もともと個人的な依頼で製作されたものだったが、ベントレーマリナーは同じような考えを持つカスタマーのために限定生産を行うことを決定、そのうちの5台が、この度アラブ首長国連邦のベントレーの販売パートナーであるベントレーエミレーツで購入可能となった。この車には、ベントレーの社内オーダーメイド部門の並外れたスキルと能力が詰め込まれている。ミュルザンヌの生産は昨年終了したため、カスタマーにとって現代のベントレーの歴史を象徴する一台を手に入れることのできる、またとない機会となる。

オクタン日本版編集部

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