新型カウンタックの発表シーンを現地モントレーから|ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング

Photography: Massimo Delbó

The Quail、A Motorsports Gathering(以下「クエイル」)は、アメリカで開催中のモントレーカーウィークを構成するイベントのひとつ。ザ・ペニンシュラの主催により過去18年にわたって世界中のモータースポーツ愛好家やコレクターに向けて希少な車両やオートバイの展示をおこなってきた。会場となるのは緑の美しいクエイルロッジ&ゴルフクラブである。



2021年のクエイルは8月13日に開催され、「Pre-War Sports & Racing」「Post-War Sports」「Post-War Racing」「The Evolution of the Supercar」「The Great Ferraris」「Custom Coachwork」「Sports and Racing Motorcycles」といった各クラスの展示に加え、2021年の注目テーマとして「Cars of Curiosity」「50th Anniversary of the Alfa Romeo Montreal」「Automotive Couture, French Cars Featuring the 50th Anniversary of the Citroën SM」といった特別テーマも設けられていた。





このイベントはクラシックカーの展示だけではなく、メーカーが新型車両を発表する場としても特別な意味をもつ。たとえば今年は、既報のとおり新型ランボルギーニカウンタック、LPI 800-4が発表され大きな注目を集めた。アウトモビリ・ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマン プレジデント兼CEOの立ち会いのもとアンベールされた際の様子はこちら。







2021年のベスト・オブ・ショーは1938年メルセデス・ベンツ540K スペシャルロードスターが受賞した。この車両は1986年に現オーナーが購入してから8年間の徹底的なレストアを受け、見事この栄誉を受けることになった。



毎年チケットが売り切れ必至だというクエイルは、2022年は8月19日に開催されることがすでに発表されている。来年の8月が今から楽しみだ。

Photography: Massimo Delbó

オクタン日本版編集部

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