オフロードミウラにローライダー300SL!? カスタムの幅は無限大!

Abimelec Arellano

自動車を楽しむ方法の一つとして「カスタム」というのがあるのはいうまでもないことだろう。日本車を改造するJDMや、アメリカ西海岸発祥のローライダー、近年の流行であるスタンス系などその種類は多岐にわたる。

しかしカスタムは時にフェンダーを切ったり、ボディに穴を開けたりなど車に負担を与え傷物にしてしまうことも多々あるのが事実だ。それゆえにクラシックカーなどの貴重な車をカスタムするのはいささか気が引けるというのが車好きとしてごく自然な感情だろう。

とはいえ、カスタムカーにもそれはそれで非常に魅力があり、普通に走らせるのも憚れるような博物館級の車をカスタムしたら、いったいどのような化学反応を起こすのかも正直気になるところではある。

そんな好奇心を満たしてくれるのがレンダリングだ。レンダリングとは3D CGソフト上でイメージ計算を行うプロセスのことである。平たく言えば3D CGでどんな物体もコンピュータ上に生成できる技術だ。

このレンダリング技術を使って衝撃のカスタムが発表された。Abimelec Arellano氏による作品で、もしもランボルギーニミウラをオフロード化したらという作品だ。



かなりのリフトアップが施され、オフロードタイヤや、ルーフにはライトポッドが装備されており、ミウラがどんな悪路もへっちゃらなオフロードカーへと変貌を遂げている。しかしベルトーネが生み出した史上最高の美しいデザインも維持されており、他に類を見ないような唯一無二の車に仕上がっている。



ミウラを手に入れた時にこのカスタムを施す勇気を持ち合わせているかは置いておいて、これはこれでありではないかという気もする1台だ。

オクタン日本版編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事