ガジェット完備!憧れのボンドカーを手に入れるチャンス!?

The Little Car Company

10月に公開される映画『007/ノー・タイム・トゥー・ダイ』にアストンマーティンDB5が登場することを記念し、アストンマーティン DB5 ジュニアのノー・タイム・トゥー・ダイ特別仕様車が発表された。この車はリトル・カー・カンパニー、アストンマーティン、EONプロダクションのコラボレーションにより誕生した3分の2スケールの電動バージョンで、ガジェットを完備、125台のみが製造され、世界中のボンドファンにとって究極のコレクターズアイテムとなる。



この特別仕様車は、シルバーバーチ塗装、スミス製計器、個別に番号が付けられたシャシープレート、アストンマーティンのバッジなど、ブランドの豊かな歴史に敬意を表している。ボンド・スタイルを忠実に再現しており、DB5 ヴァンテージ ジュニアよりもさらに高い出力と航続距離を誇り、より高いレベルのパフォーマンスを実現している。



この特別仕様車は、3社による大規模な開発と数ヶ月にわたる期間を経て、アストンマーティンと007、両ブランドへの真のオマージュとなっている。オリジナルのアストンマーティンDB5を3Dスキャンし、細部に至るまで正確に再現されているが、燃料計はバッテリーメーターに、油温はモーターの温度を表示するなど、一部の要素は現代に合わせて再構築されている。



この車は、ジェームス・ボンドが乗っていたクーペではなく、コンバーチブルとしてデザインされている。これは、大人と子供が並んで座れるようにするためで、あらゆる世代のボンドファンが運転の楽しさを共有することができる。また、車内には秘密の「イースターエッグ」が隠されており、幸運なオーナーはそれを見つけることができる。



ジェームズ・ボンドのアストンマーティン DB5は、それ自体が愛されるキャラクターとなっている。ボンドカーにはQスタイルのガジェットが欠かせないが、ノー・タイム・トゥー・ダイ特別仕様車も例外ではない。

すべてのガジェットは、助手席のドアに隠されたスイッチパネルから操作が可能だ。ボタンを押すとヘッドライトが下がり、2つのガトリングガンが現れ、銃身の爆発や閃光を再現する。『007/ノー・タイム・トゥー・ダイ』の予告編にもあったように、スキッドモードは狭い場所での走行でその力を発揮し、隠しコントロールパネルで作動するユニークなデジタルナンバープレートを採用している。オリジナルの車と同様に、この車は逃走するために欠かせない煙幕を作り出すこともできる。スモークを供給するタンクを備えており、1時間の補充を経て、リアのエグゾーストからスモークが放出される。





この特別仕様車は公道を走行できないが、アストンマーティンのモデルとしてアストンマーティン・オーナーズクラブの会員資格が自動的に与えられる。さらに、リトル・カー・クラブの無料会員資格も与えられ、オーナー自身はもちろん、子供や孫もDB5 ジュニアで一流のレーストラックを走る限定イベントに参加することができる。

リトル・カー・カンパニーのCEOであるベン・ヘドリー氏は次のように述べている。「映画史上最も有名な車と言われているアストンマーティンDB5は、50年以上前に世界中の観客を魅了しました。そして今、その物語は続いています。EONプロダクションとアストンマーティンとの独占的なパートナーシップの一環として、私たちは、ジェームズ・ボンドのファンやコレクターのために、真にユニークなものを作る機会を得ました。私たちは、この車がオーナーと一緒に冒険する姿を見るのが楽しみです」

世界中のボンドファンは、007junior.comから、DB5 ジュニアのノー・タイム・トゥー・ダイ特別仕様車を手に入れることができる。価格は9万ポンド(約1348万円)で、これに現地の税金が加算される。なお、既存のDB5 ジュニアのオーナーは、ノー・タイム・トゥー・ダイ特別仕様車へのアップグレードを優先的に受けることも可能だ。



もっと写真を見たい方はこちらの画像ギャラリー【全13点】をご覧いただきたい。

オクタン日本版編集部

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