森を復活させるために|城山熊野神社での樹木イベントにブライトリングが協力

Breitling

ブライトリングが、東京都板橋区にある城山熊野神社の主催する植樹イベントに賛同し、樹林活動を行い都市圏にミニサイズの森林を作ることでコミュニティをエコロジカルかつ社会的に構築・復元する手段を住民に提供するグローバルプラットフォームを提供する団体SUGiと共にイベントのサポートを行った。

参加者にはブライトリングのBのロゴマークが入ったキャップがプレゼントされた。

横浜国立大名誉教授であった故・宮脇昭氏の弟子である目黒伸一博士(国際生態学センター)の指導のもとで行われた本イベントには、城山幼稚園と城山みどり幼稚園に通う128名の幼稚園児、卒園児とその家族が参加。

また、ゲストには北極冒険家の荻田泰永氏と冒険家のGaru chanも登場し、園児らと一緒に約700平米の広さに1000本の苗木を植樹したという。なお、植えられた苗木はいずれも本地域の立地に本来生息すべき植物で、今回はシラカシ、スダジイ、タブノキなどの14種類だ。



主催する城山熊野神社の石川明彦宮司は「(宮脇昭氏の著書)『鎮守の森』に出会ったことで森には“本物とそうでないもの”があり、国内の99%もの森が本物ではないということを知りました。昨年の台風号で神社裏手の木が倒れ、消防車が出動する事態となり、森が弱り始めて いることに危機感を覚え始めました。そこで、目黒博士に調べてもらったところ、当社の森が本物で保護すべき貴重な自然であることを知りました。その森を未来に残すために、子ども達と一緒に何かできないか?と考え、本イベントを開催するに至りました。コロナ禍で行事が行えない中、普段あまり入ることがない森で、親子で本物の土と木に触れる機会を作ってくださったこのプロジェクトに感謝しています」とコメントした。

本プロジェクトを通して、この森が復活し、都内にある貴重な自然を保護していくことにつながるだろう。

今回植樹された苗木:アカガシ 50本、カクレミノ50本、スダジイ100本、ヤブニッケイ50本、イヌツゲ50本、シラカシ250本、モチノキ50本、ヤマモモ50本、イボタノキ50本、シロダモ50本、アラカシ50本、サカキ50本、タブノキ100本

オクタン日本版編集部

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