ポルシェタイカン新モデル「GTS」が初公開|航続距離はタイカン初の500km超

Porsche

ポルシェジャパンは、タイカンモデルレンジに新しく加わるグランツーリスモスポーツモデル、「タイカンGTS」の予約受注を11月17日より開始したと発表した。

「タイカンモデルレンジは、2019年のワールドプレミア以来、着実に成長しています。5つのモーターと2種類のボディバリエーションはあらゆるお客様のご要望にお応えします。伝説的なGTSの頭文字が付いたタイカンも加えることができたのは非常に嬉しいことです。GTSは、タイカン4Sとタイカンターボの間に位置付けられるモデルで、タイカンシリーズのスイートスポットと言えるでしょう」と、タイカンモデルライン担当副社長のケビン・ギークが述べているように、1963年にデビューしたポルシェ904カレラGTS以来、「グランツーリスモスポーツ」を表す「GTS」の3文字はポルシェで特別な意味を持ち続けているのだ。



タイカンGTSの航続距離(WLTP)は最大504kmで、500kmの壁を破った最初のタイカンとなる。スポーティーなオールラウンダーと位置づけられるGTSは、ローンチコントロールの使用時には、440kW(598PS)ものオーバーブーストパワーを発生。静止状態から100km/hまで3.7秒以内で加速し、最高速度は250km/hに達する。

ポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)を含むアダプティブエアサスペンションは、横方向のダイナミクスを高めるためGTSに合わせて最適化。オプションのリアアクスルステアリングのセットアップは、よりスポーティーだ。

エクステリアは、GTS特有のフロントエプロン、エクステリアミラーベース、サイドウインドウトリムなど、多数のブラックまたはダークカラーを細部に採用。また、ブラックアルマイト仕上げのブラッシュアルミニウム インテリアパッケージには、ブラックRace-Texの装備が標準装備されている。



さらに、新オプションとしてサンシャインコントロール付パノラミックルーフも装着が可能となった。このルーフは、電気的に切り替え可能な液晶フィルムによって、車内を暗くすることなく乗員をまぶしさから保護することができ、 9つのセグメントに分割されたことで個別に切り替えることができる。これは自動車部門においては世界初だという。



タイカンGTS
ハンドル:右/価格:18,070,000円(消費税込)

オクタン日本版編集部

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