再解釈を加えて進化した、ウブロのアイコニックなタイムピース

HUBLOT

ウォッチメゾンのウブロは、創業当時のモデルに再解釈を加えた新作コレクション「クラシック・フュージョン オリジナル」を発表した。1980年に発表されたウブロの「クラシック」は、洗練された雰囲気とスポーティーさを合わせ持ったモデル。その当時では考えられなかった、とても高価なゴールドのケースにシンプルなラバーストラップを合わせたクールなデザインで、時計業界に新しい風を吹かせたモデルであった。





このアイコニックなクラシックウォッチを現代に蘇らせるべく、今回素材に採用されたのはイエローゴールド、チタニウム、セラミックの3つ。また、サイズ展開も42mm、38mm、33mmという3つのサイズがラインナップ。ペアウォッチとして利用することや、ご自身のスタイルに合わせて、好みのサイズをチョイスすることができる。



なお、今回のウォッチに関してCEOであるリカルド・グアダルーペ氏は、以下のように話している。

「大胆に既成概念を打ち破り、培った伝統を生かしつつ限界を押し広げ、 高度な複合材料と貴重な天然素材を融合させたウブロは 「First(先駆けであること)、Unique(ユニークであること)、Different(唯一無二であること)」というモットーを 超越する分野、そして人々と取り組みを行っています。 この「クラシック・フュージョン オリジナル」は、ブランドの創業から40年もの歳月を経て誕生しました。 ウブロが変化したからこそ、私たちはこのモデルを再設計し、 今日の私たちを作り上げているコンセプトを体現しているのです」

オクタン日本版編集部

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