パパイヤ発酵食品 Immun’Age がアストンマーティンブランドセンターで販売開始

英国高級スポーツカ―ブランド、アストンマーティンが開設した日本初のグローバル・ブランドセンター「The House of Aston Martin Aoyama」にて、日本生まれのパパイヤ発酵食品「Immun’Age(イミュナージュ)」が展示販売されている。

_23A9049.jpg

The House of Aston Martin Aoyama は、11月1日にオープンした世界最大級のディーラー「アストンマーティン東京」に併設された施設だ。イギリスに次いで世界でも2拠点目となるこのグローバル・ブランドセンターでは、アストンマーティンの最新モデルやヘリテージカー、ブランドイメージを伝えるアートやエンターテインメントが展示販売されている。

helth&beauty_170531_ (3).jpg

そこで販売される「Immun’Age」は、栄養豊富なフルーツ「パパイヤ」と日本人の長寿を支えてきた「発酵」という二つの健康の秘訣を結びつけて生まれた発酵食品である。遺伝子組み換えしていないパパイヤを原料とし、ISO認証を取得した工場で厳密な管理のもと製造されている Immun’Age は、品質への国際的な評価も高く、臨床研究の結果も数多く論文として発表されている。

20171121_AMR_3.jpg

Immun’Age は2005年からアストンマーティンレーシングのオフィシャルパートナーを務めており、ドライバーやメカニックに健康維持のためのパートナーとして愛用されてきた。2017年11月21日にアストンマーティンレーシングから新しいレースモデルとなる「Vantage GTE」が発表された際にも、ロンドンの発表会会場にて、チームをサポートするパ-トナーとして Immun’Age が紹介されている。

img_143684_1 のコピー.jpg

The House of Aston Martin Aoyama の開設を記念して販売されているのは、長時間のフライトを頻繁にするジェットセッターにも好評で持ち運びやすいサイズの「Immun’Age・Starter(スターター)」である。快適なドライブを楽しんでもらいたいという思いが込められた「Have a good trip」の文字をあしらったフライヤーと、旅先でも持ち運びやすいサイズのImmun’Age・Starterが並ぶディスプレイが目印。レースの世界でも認められた発酵食品に、注目してみてはいかがだろう。

Immun’Age・Starter定価:3,000円(1箱/4.5g×10包)
アストンマーティン東京 所在地:〒107-0061 東京都港区北青山1-2-3

無料メールマガジン登録   人気の記事や編集部おすすめ記事を配信         
登録することで、会員規約に同意したものとみなされます。

RECOMMENDEDおすすめの記事


RANKING人気の記事