2019.09.27
シトロエン創立100周年記念特別仕様 C3 エアクロス SUV オリジンズ登場
シトロエン創業100周年を記念した特別仕様車の第三弾となるC3 エアクロス SUVオリジンズが登場した。2019年の今年、創業100周年を迎えたシトロエン。1919年にアンドレ・シトロエンが自動車を作 ...
2019.07.29
世界中から1万台のシトロエンがフランスに!│100周年記念イベント現地レポート②
2019年7月19日から3日間、ラ・フェルテ=ヴィダム(LaFerté-Vidame)でシトロエン100周年を記念するイベントが行われた。フランスをはじめ世界各地で100周年記念イベント ...
2019.07.25
世界中から1万台のシトロエンがフランスに!│100周年記念イベントを現地レポート
第一次世界大戦で財をなしたアンドレ・シトロエンによって誕生した自動車メーカーシトロエン。今年で100周年を迎えた。ルノー、プジョー共に19世紀に誕生したことを考えると後発のメーカーとなる。その分早くか ...
2019.07.24
認定中古車「シトロエンセレクト」が人気の理由
厳しい基準をクリアした車のみが販売される認定中古車「シトロエンセレクト」。2013年の制度変更後、毎年10%以上の販売増を続ける人気の理由を認定中古車を担当する寺田弘史さんにお聞きした。「シトロエンセ ...
2019.07.23
安価に手に入る│消耗部品交換の賢い選択「ジェネリックパーツ」
シトロエンが力を入れている「第2純正」とでも呼ぶべき補修用パーツがこのジェネリックパーツ。メーカー自身が生産を管理、純正とほぼ同等品質ながら25~30%ほど安価に提供できるという。今、シトロエンが力を ...
2019.07.22
環境性能と日常性を高めてレストア 美しくも素晴らしい実用シトロエンたち
納得のいく車両を環境性能や日常性まで付加してレストアするJAVEL。オーナーは普通にメインカーとして、日々の通勤や所用などに使っているという。そのこだわりやスタイルなどを代表の竹村さんにお聞きした。そ ...
2019.07.19
旧いクルマと上手に付き合うお手伝いを 部品と共に知識も託すパーツサプライヤー
2CVの入手困難なパーツを多数在庫する専門性の高いパーツショップ。翌日配送の迅速なデリバリーを心掛け、全国のメカニックからの信頼も厚い。2019年で24周年を迎える2CVパーツショップ「DAC HOU ...
2019.07.18
自然と共存するフランス生まれのオイル UNILOPAL
シトロエンとの相性抜群で、ニーズの高いハイドロフルードまでラインナップする純フランス産オイルブランド。量販店で扱わない販売方法にも注目したい。1958年にフランスで設立された歴史ある潤滑油メーカー・ユ ...
2019.07.17
「リーズナブルな予算での C6の健康維持」に貢献
知る人ぞ知るフランス車のスペシャリスト、RSウーノ。根強い人気のC6を独自の"技"でリーズナブルに整備してくれる。根強い人気を誇るシトロエンC6も、気づいてみれば生産終了から早6年半。となれば、そのメ ...
2019.07.16
真冬のパリに集まった100年のシトロエンたちをおさらい
5日間で過去最高の13万2000人もの来場者を迎えた、2019年のレトロモビル。100周年を迎えたシトロエンも貴重な車両を一堂に展示、会場やオークションなどでも様々なシトロエンの車やグッズで彩られた。 ...
2019.07.14
日本のシトロエンオーナーズクラブを訪ねる│ネットが物語る未来の可能性
日本におけるシトロエンオーナーたちの活動は、その販売台数に比べて、はるかに活発だった。特にBXが売れた1980年代から90年代までが、その最盛期だったと言われている。当時は様々なイベントが行われ、オー ...
2019.07.13
革新と独創に培われた協力関係│半世紀を越えるパートナーシップ トタルとシトロエン
エンジンオイルなどで日本でも馴染み深いフランスのトタルは、2018年に50周年を迎えたパートナーシップでシトロエンと関係も深い。その協力関係や共通する企業文化、新世代の推奨オイルなどの話を日本法人のエ ...
2019.07.12
シトロエンの魅力を伝える関西の老舗店 AUTONEEDS│オランダ自社工場から日本へ
京都市伏見区。静かな山間の住宅街を先へ進むと、小高い丘の上に年代様々なシトロエンがずらりと並ぶ。その光景は、好きな人にとってはワクワクが止まらない素敵な眺めでもあり、さらに少し登った場所にあるショール ...
2019.07.10
7人乗れるモダンなモノフォルムのピカソ│その革新性とは?
シトロエンはピカソのファミリーを増やしていた。2006年にはC4ピカソが発表される。ピカソ初代モデルのベースはクサラだったのに対し、その後継のC4をベースにしているので、いわば2代目ピカソともいえるが ...
2019.07.09
シトロエンらしさの集大成となるフラッグシップモデル
2000年頃から、シトロエンらしさのルネッサンスが展開された感があったが、その集大成ともいえるのが2005 年に発表されたC6 である。C3、C4に続いての登場だったが、フラッグシップモデルだけあって ...
2019.07.08
勝利のブランドとしての勢いを感じさせるCセグメントカーとは?
2000年代に入ってから、シトロエンのWRCでの大躍進が始まった。シトロエンはDSやCXの時代にも、ラリーで強さを見せていたが、現代的なスプリント化したラリーに積極的に取り組み始めたのは1980年代の ...
2019.07.06
スタイルコンシャスな存在感抜群のコンパクトハッチ
2001年に誕生したC3はピカソに続いて、シトロエンの存在感を示すモデルだった。C3は今までのサクソやAX同様に、ニッチではなく、コンパクトカーのBセグメントに真っ向から挑む車種だったが、デザインコン ...
2019.07.05
シルエットは個性で出す!ハイドロを搭載した最後のモデル
1970年代からシトロエンはXの付く車名が多かったが、2000年代に入ると「C+数字」のネーミングが導入された。CとはCitroënの頭文字で、戦前のC4C6以来のネーミングである。このあと ...
2019.07.03
「らしさ」を身にまとったユニークなシトロエン
1980年代から90 年代にかけて、シトロエンのスタイリングはその"らしさ"の維持につとめ、成果をあげてきた。ただ、やはりだんだんと常識的になってきているという見方があるのも事実だった。 1900年代 ...
2019.07.02
時代に対応して変化しながら革新を進めた1台
BX の後継車として1993 年にデビューしたエグザンティアは、シトロエンとしてはまたひとつの大きな変化を示したモデルだった。エグザンティアはハイドロニューマチックを採用する中級モデルだが、中級以上の ...