ダンヒルが吉田麻也選手と武藤嘉紀選手を起用したムービーを公開

1880年にロンドンで創業した、イギリスを代表する高級ファッションブランド「ダンヒル」が、SAMURAI BLUE(サッカー日本代表)の吉田麻也選手と武藤嘉紀選手を起用したショートムービー"MADE TO MATCH"を公開した。

ダンヒルが大切にしていること、それは、品質とクラフツマンシップへのこだわりである。美しさと機能性という、相反するアプローチを高度に融合させるスピリットを、130年以上に渡って受け継いできたブランドだ。

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そんなダンヒルはサッカー日本代表のオフィシャルスーツを2000年から提供していることでも知られている。"MADE TO MATCH"というコンセプトは、英国における仕立て服の総称"MADE TO MEASURE"と競技場で繰り広げられる"MATCH"を重ねた言葉。ジェントルマンシップとスポーツマンシップの融合を象徴している。

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ムービーでは、吉田麻也選手と武藤嘉紀選手がイラストレーターのソリマチアキラさん描くロンドンの街並みを抜け、ボードンハウスへ行き、テーラーに導かれてスーツを仕立てる物語が描かれている。

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このSAMURAI BLUE オフィシャルテーラリングは、サッカー日本代表の選手だけでなく、一般のユーザー向けにも展開されている。極上の素材と細部まで緻密に行う完璧な採寸。8週間もの期間を要する仕立てが生みだすのは、体の一部のようにフィットすることで着る人の個性を引き出し、その魅力を最大化させるフォルム。SAMURAI BLUEの挑戦を美しきフォルムへと昇華するテーラリングメソッドが、着る人に強さと自信をもたらしてくれることだろう。

dunhill公式ページ:https://www.dunhill.com/jp

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