半世紀を超えて選ばれ続けることこそ信頼の証

2017年全米オープンの勝利に貢献したNEW プロV1x

golf_20170622_v1x3.jpg今年の全米オープンで、メジャータイトルホルダーの仲間入りをしたのがブルックス・ケプカだ。PGAツアーでもロングヒッターの部類に入るケプカは、ウッドは2本とし、ウェッジラインを4本と厚くした典型的なハードヒッターのセッティングである。

golf_20170622_v1x4.jpgそして、このセッティングを支えるボールこそが、タイトリストのNEW プロV1xだ。

NEW プロV1xは、最近のクラブにマッチした高打ち出し低スピン弾道を生み出し、その高い飛距離性能もさることながら、グリーンに近づく程適度なスピンがイメージ通りのアプローチを実現してくれる。さらに、心地よい柔らかな打感は、ショットだけではなくパッティングでも思い通りのタッチを出すことができる。

golf_20170622_v1x8.jpg意外に思われるかもしれないが、セッティングを決めるとき、クラブよりもボールを先に決めるプロも多い。つまり、自分が思い通りに操れると信ずるに値するボールがあってこそ、ようやくクラブをチョイスできるということになる。スコアやショットに悩むあまり、安易にクラブを変えるよりも、まずは自分の納得できるボール選びこそが、実は上達への一番の近道と言っても過言ではないだろう。

golf_20170622_v1x1.jpgタイトリスト
http://www.titleist.co.jp/

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