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初夏の千葉の風物詩、レッドブル・エアレース

精鋭パイロットがアクロバティックな飛行で、極限のスリリングなバトルを繰り広げるレッドブル・エアレース。2015シーズンに日本で初開催され、今年2018年で4回目を迎えた。すっかりこの季節の千葉の風物詩として定着してきたようだ。日本人の室屋義秀選手の目覚ましい活躍もあって、日本のエクストリーム・スポーツとして安定した人気を誇っている。

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Joerg Mitter / Red Bull Content Pool

千葉大会では2年連続で優勝し、母国大会での3連覇を目指して挑んだ室屋選手。対戦相手のマット・ホール選手のタイムを意識して攻めるあまり、既定の数値を上回るオーバーGとなり、DNF(途中棄権)となってしまった。プレッシャーが大きかったという室屋選手の言葉の通り、母国3連覇にかかる期待はパワーの源になるものだが、時として強い圧力にもなるのであろう。

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Balazs Gardi/Red Bull Content Pool

今回の千葉大会で優勝したのはマット・ホール選手。第2戦のカンヌ大会に続いての優勝だ。

AP-1VSSB3ADW2111_news.jpgBalazs Gardi/Red Bull Content Pool

しかしまだ年間8戦のうちの3戦が終わったばかり。残念ながら室屋選手の母国での3連覇はならなかったが、2017年に続いての年間王者2連覇を達成することを期待したい。

AP-1VSQGB6RH2111_news.jpgJoerg Mitter / Red Bull Content Pool