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フォーシーズンズホテル シンガポール、 4つの新しいラグジュアリースイート

ラグジュアリーホスピタリティ業界を世界的にリードするフォーシーズンズホテル シンガポールより、ホテルの主役となる4つの新しいラグジュアリースイートが公開された。

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2018年7月初頭より行っていたゲストルームおよびスイートルームにおけるリノベーションは、インテリアデザイン会社のHirsch Bedner Associatesが担当。リノベーションされたロイヤルスイート、ガバナースイート、アンバサダースイート、プレジデンシャルスイートの4つのスイートでは、シンガポールの伝統が巧みに表現されている。キーとなるモチーフ、素材、色の組み合わせによる特徴的でアンビエントな空間は、歴史あるダイナミックな国際都市であるシンガポールをイメージしたもの。

img_169894_2.jpgロイヤルスイート
18階に位置するロイヤルスイートは、ユネスコ世界遺産に登録されているシンガポール植物園の壮大な熱帯雨林からインスピレーションを受けている。新たに増築されたシックなオープンパントリーと個性的なソファによってリビングとダイニングが融合され、カジュアルにくつろげる最適な空間。中間色に黒と緑を配し、ケーンやリネンの生地を使い、アートワークとアクセサリにヤシや地元のフルーツ、動物のモチーフをあしらった新しい内装は、くつろいだ中にも活気のある雰囲気を演出する。

img_169894_3.jpgガバナースイート
かつての特権階級をほうふつとさせるような、街並みを一望できる最上階のゲストフロアを独占する広々としたガバナースイートは、部屋を縁取るナシ材に、薄いスモーキーグレーのスタイリッシュな家具やダークウッドの装飾、琥珀色のトーンを調和させ、スマートで落ち着いた雰囲気を作る。

img_169894_6.jpgアンバサダースイート
カムチェン(蓋付き陶器の小物入れ)の模様のようにカラフルな色彩と奥深さを特徴としたペラナカン様式は、シンガポールが貿易港として栄えていた時代に、この海峡の地で暮らす人々と異国からやって来た中国系移民との交流によって15世紀に花開いた独自の伝統様式。このような歴史がシンガポールの異文化理解の土壌となり、独自の芸術スタイル、ファッション、言語、料理が誕生した。既存のペラナカンの要素をアクセントに、ターコイズ、グレー、ダスティローズを基調としたシックでモダンな家具を配した19階のスイートは、独特の優雅さと魅力を醸し出している。


img_169894_8.jpgプレジデンシャルスイート
植民地から近代国家へのシンガポールの変遷をイメージしたプレジデンシャルスイートは、フォーシーズンズホテル シンガポールにおける最大のスイート。古い時代の新聞や写真をほうふつとさせるような黒と白のコントラスト、シンガポールの希望と繁栄を象徴するゴールドのアクセントが特徴的である。現在も荘厳なたたずまいを見せている植民地時代の家々をモチーフにしたこのスイートは19階に位置し、美しい街の姿を一望できる贅沢さを持つ。黒、白、柿色を基調とした光沢ある現代的な家具は、ナシ材の装飾品と黒い大理石の床に完璧に調和し、それぞれの美しさを引き立てる。

シンガポールを満喫するには最適な場所であろう。

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