2年間限定のティファニーフラッグシップストア│ニューヨーク本店リニューアルへ

ニューヨーク州ニューヨーク に、「ザ・ティファニー・フラッグシップ・ネクストドア」がオープンした。モダンラグジュアリー体験の再定義というべき、ニューヨーク本店全面リニューアルの旅が始まることを意味する。今後、五番街727番地の店舗がリニューアルオープンをする2021年末頃まで、隣接するイースト57丁目6番地のこの新しいアドレスが、ティファニーのニューヨーク本店となる。 

アトリウムで開催された「ザ・メンズ・ホリデー・ポップアップ」で一部披露された新しいスペースは今回の全フロアのオープンに伴い、ティファニーのコレクションの数々を余すところなく楽しむことができるように。一歩足を踏み入れれば、視線が自然と上に向き、4つのフロアすべてを見て回りたいと感じることのできるユニークな空間が広がる。従来のストアフォーマットとはまったく異なるインタラクティブなかたちで、ティファニーの世界と対話できるスペースとなるのだ。

メインフロアには、ティファニー T、ティファニー ペーパーフラワー®、ティファニー ビクトリア®、ティファニー キー、ティファニー ハードウェアなど、アイコニックなハイジュエリーコレクションを展開。2階はティファニーメンズコレクション専用のフロア、3階はラブ&エンゲージメント、4階はホーム&アクセサリーのフロアとなっている。各フロアにはプライベートな空間でショッピングを楽しむことができる個室が一部屋ずつ設置されているほか、フラッグシップストアに備わっていたVIPサロンも完備。訪れたゲストへ、これまでと変わらない高いレベルのサービスを提供する。



一歩足を踏み入れた空間は、どことなく馴染みがありながらも、リフレッシュされた雰囲気。エスカレーターを備えたアーチ型のアトリウムを中心に設計されたスペースには、遊び心あふれる外観と、モダンなアティチュードが巧みに交差している。コンクリートやステンレスなどの素朴な素材と、五番街のティファニー本店をインスピレーションソースとするニッケル素材の素晴らしいアールデコ様式のケースが見事に融合した。ティファニーのアイコニックな動植物モチーフをステンシルで落とし込んだウッドパネルから、ティファニーを象徴するデザインの一つであるウィートリーフモチーフを「カラーブロック」仕様でペイントしたフィーチャーウォールまで、予想外のかたちで表現されたティファニーのブランドコードが随所にちりばめられている。フロアごとに提供されるユニークなビジュアルコンセプトは、各フロアに展示されているアイテムの魅力を引き出すとともに、空間が永遠に続くものではないということを気まぐれなかたちを示唆し、様々な試みが展開される同店舗の性質を表現している。

ティファニーのチーフ・アーティスティック・オフィサーを務めるリード・クラッコフはこのように述べた。「私たちは、この空間を、真にユニークでダイナミックなビジュアルに仕上げたいと考えました」 五番街本店のリニューアルオープンまでの2年間、定期的なインスタレーションやエクスクルーシブなパートナーシップを通じて、「ザ・ティファニー・フラッグシップ・ネクストドア」の床から天井までのアトリウムを活用した様々な試みを展開する予定とのこと。

オクタン日本版編集部

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