アートを通して世界の子どもたちに夢と希望を

第9回中村キース・ヘリング美術館 国際絵画コンクールの募集要項が発表された

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八ヶ岳の裾野に位置する中村キース・ヘリング美術館。創設者の中村氏が1987年から蒐集している約200点のキース・ヘリングの作品からなるこの美術館では、1980年代のニューヨークのアートシーンを代表するキース・ヘリングというアーティストを多角的に考察することができる。

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この美術館の主催により、「第9回中村キース・ヘリング美術館 国際絵画コンクール」が開催される。未来を担う子どもたちに隔たりのない自由な発想で絵を描いて欲しいという願いのもと平成21年より開催され、毎年世界各国から1000点以上の応募がある国際的なコンクールとなっている。

世界で唯一キース・ヘリング財団が認定しているコンクールとして、日本をはじめ、各国、各界より審査員を招き、子どもたちの様々な個性や感性に向き合い、バラエティ豊かな賞を設置している。受賞作品はキース・へリングの作品とともに美術館内に展示される予定だ。

life_170614_keithharing (3).jpg第8回コンクール時の様子

本年のテーマは、調和を意味する「ハーモニー」。「音、色、人、自然といったいろいろなものや事柄が一体となった美しい状態をハーモニーといいますが、あなたにとってのハーモニーとはなんでしょうか?」というテーマに対し、4歳から17歳の子どもたちに自由な発想で絵画を描いてもらおうというものだ。

キース・ヘリングは生前、児童福祉をはじめ子どもたちとのワークショップ、世界各地での壁画制作、HIV/エイズ予防啓発活動や社会的なメッセージが込められたポスターなどを数多く制作していた。このようなキース・ヘリングの平和や未来への希望のメッセージを、中村キース・ヘリング美術館では様々な活動を通じて世界へ発信していくプロジェクトを進めている。

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第9回中村キース・ヘリング美術館 国際絵画コンクール
【応募締切】平成29年9月30日必着(結果発表:平成29年10月20日まで)
【対象】4歳~17歳
【部門】①4歳~8歳 ②9歳~12歳 ③13歳~17歳
【授賞式】平成29年11月26日(日) *サンフランシスコ在住のエチオピア人アーティストによるワークショップ開催予定。
【審査員】ジュリア・グルーエン(ニューヨーク キース・ヘリング財団ディレクター)、パトリシア・フィールド(コスチュームデザイナー・スタイリスト)、北川原温 (建築家・東京芸術大学教授)、梁瀬薫(中村キース・ ヘリング美術館 顧問/国際美術評論家連盟 USA)、中村和男 (中村キース・ヘリング美術館 館長)、ワセネ W.コスロフ(アーティスト)、村田真(美術ジャーナリスト)、新月紫紺大(アーティスト)
【応募方法】
1)A4サイズ以内。平面絵画作品に限リます。(水彩、油彩、色鉛筆、クレヨン、 コラージュ、版画など、画材や手法は自由)
2)作品の裏面に下記の必要事項を記入してください。 ①氏名(ふりがな) ②Eメールアドレス(大文字) ③郵便番号・住所 ④電話番号 ⑤学校名・学年 ⑥年齢 ⑦絵のタイトル ⑧絵の説明(任意)
3)作品のA4サイズのコピーを同封してください。http://www.nakamura-haring.com/blog/で上記のエントリーシートのダウンロードができます。 *サイズ違いの場合選考の対象とならない場合があります、ご注意ください。

*応募作品の所有権並びに著作権は主催者に帰属します。 応募目録及び指定応募票に記入いただいた個人情報は、審査及び結果等の通知、イベントホームページ掲載、当イベントの印刷物、メディア取材などに入賞 者名を使用させていただきます。その際は、お名前、お住まいの都道府県、学年などを明記させていただく場合があります。 *応募作品は返却できません。 *応募作品は本人による、未発表のものに限ります。

中村キース・へリング美術館
住所:山梨県北杜市小淵沢町10249-7
TEL:0551-36-8712
URL:http://www.nakamura-haring.com/

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