アストンマーティンのSUVモデル DBX第一号車がラインオフ デリバリーは今月末へ

Aston martin

アストンマーティンがウェールズに位置するセイント・アセンの新工場への投資を発表してからちょうど4年余り、「メイドインウェールズ」となる最初のアストンマーティンがラインオフした。
 
ラインオフ第一号車となったDBXは、アストンマーティンにとって新時代を告げるものである。ダイナミックなパフォーマンスを持つ、スポーツカーレベルのラグジュアリーSUVであるのだ。広々として豪華なキャビンを作ることに重点が置かれているため、フロント、リアシートどちらに座っていても快適な空間を堪能できる。また、DBXは生産の約80%が海外への輸出および販売が見込まれるため、アストンマーティンにとって重要なモデルであり、英国の製造能力の強さを明確に示すものでもある。


 
アストンマーティンのオペレーティングチーフを務めるキース・スタントン氏は、「最初の生産であるアストンマーティン DBXの完成に立ち会うことができ、本当に光栄です。私はこの工場を世界最高クラスにするために懸命に取り組んだアストンマーティンのチーム​​を非常に誇りに思っています。今、自動車をここで生産できていることは、すべての人々の回復力と不屈の精神の証です。私の唯一の後悔は、アストンマーティンで働いている全員がこれを目撃することができなかったということです」と話す。


 
エグゼクティブバイスプレジデント兼クリエイティブ責任者であるマレク・ライヒマン氏は、「設計チームからエンジニア、ビークルダイナミクスチーム、この美しい車をここセイント・アセンで作るすべてのエキスパートまで、DBXはアストンマーティンのすべてを新時代へと導く車になりました」とコメント。
 
DBXのデリバリーは、計画どおり今月後半に開始されるとのこと。

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