生まれ変わった!伝説のデザイナーが再創造したアストンマーティン・ヴァンキッシュ

Callum

伝説的な自動車デザイナー イアン・カラムは、R-Reforgedと協力して、アストンマーティン・ヴァンキッシュを復活させた。

このプロジェクトは9カ月前に発表された。アストンマーティン・カラム・ヴァンキッシュ 25と呼ばれるこの生産モデルは、最初のコンセプトが発表されてから進化し、インテリアの変更や、トリムオプションを増やすということに加え、シャシーとパワートレインも微調整されている。

オリジナルのアストンマーティン・ヴァンキッシュはすでに息をのむほど美しいものであったが、カラムはさらにゴージャスさを加えた。350を超えるエンジニアリング、素材、デザインの変更により、アストンマーティン・カラム・ヴァンキッシュ 25は「より実用的なGT」に生まれ変わった。さまざまな道路タイプで2万マイルを超えるテストが実施され、ミシュランのラドゥー試験場でのウェットおよびドライトラックセッションで、ドライビングエクスペリエンスの向上も図られている。



元のヴァンキッシュと比較して、俊敏性を向上させるため調整されたビルスタインダンパー、より硬いアンチロールバー、0.3インチ低い車高、2.3インチ広いトラック、およびミシュランパイロットスポーツタイヤを備えている。ホイールリムはより細くなり、シート位置も低くなり、サスペンションが改善されたため、ステアリングもよりシャープになった。



生まれ変わったアストンマーティン・ヴァンキッシュは、無限のボディカラーと8つのトリムオプションで広範囲にカスタマイズできる。マニュアル、オートマチック、セミオートマチックを含む3つのトランスミッションオプションと、3つのオーダーメイドの20インチホイールデザインから選ぶことが出来る。インテリアについては、レザートリム、ブラッシュ仕上げまたはポリッシュ仕上げのダーククロームディテール、およびウォルナットベニアオプションを用意。5.9リッターV12エンジンは、元のヴァンキッシュより60hp高い、580hpを生み出すように調整されている。カーボンインダクションとエキゾーストシステムのおかげで、そのサウンドも見事に聞こえるだろう。

アストンマーティン・カラム・ヴァンキッシュ 25は25台限定となる。まず、ヨーロッパとラテンアメリカの顧客向けに9月から製造がスタートするとのことだ。

オクタン編集部

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