英国高級車の美学を受け継ぐコノリー 日本橋髙島屋でポップアップショップ オープン

日本初の直営店を銀座並木通りに構えたコノリーは6月10日から6月23日まで、日本橋高島屋本館2階にてポップアップショップを開店する。

今回のポップアップショップでは、バッグやレザーグッズのほか、コノリーレザーを使ったソファのオーダーもできる。

英国王室御用達として戴冠式のコーチ(馬車)からロールス・ロイス、ベントレー、アストンマーティン、ジャガー、客船クイーンエリザベス2世号、超音速旅客機コンコルド、国会議事堂まで、上流階級を虜にしたコノリー社は、1878年ジョン・ジョセフとサミュエル・フレデリック・コノリーによって創業。当時は乗馬用の鞍づくりなどを手掛ける家族経営の会社としてスタートした。



その後、自動車業界にとどまらず、インテリアデザインの分野に進出。ドイツの著名な建築家であるミス・ファン・デル・ローエの椅子、英国国会議事堂の議席、大英図書館の机やイームズのリラックスチェア、コンコルドのシートや英国の豪華客船クイーンエリザベス2世号の製作にも関わり、第2次世界大戦で使用されたスーパーマリン・スピットファイアでも使用され、英国王室御用達ロバーツ社のトランジスタラジオ等でも使用されている。

1995年、高級車で培ってきたノウハウを活かし、クラシックカーのインテリアやシートだけではなく、ヘルメットやゴーグルなどのモータースポーツ用品やレザーグッズを開発し、小売りビジネスをスタート。ロンドンのベルグレイビアにブティックをオープン(現在は閉店)。店舗のデザインはフランスを代表するインテリアデザイナー、アンドレ・プットマンによるもので、英国のラグジュアリー文化を体現するブティックとして存在した。



その後もエアロダイナミクス性能を極限まで追求した美しいフォルムが特徴で、イタリア語で「空飛ぶ円盤」と称されている、アルファロメオ 「ディスコ・ヴォランテ・スパイダー」(1950年代に製作された幻のモデルの新作。限定7台の貴重モデル)、また1947年に設立された、5モデルをベースに一台、一台、全てデザインが異なる特別仕様として350台が製作された。フェラーリ社創立70周年記念モデルが多くの話題と注目を集めるなど、かつての匠の技術を甦らせている。



コノリーレザーを使ったモータースポーツをイメージさせるレザーヘルメット、ゴーグル、レザーグローブが揃うドライビング・コレクション。ブリーフケースやウォレット、トラベルグッズをはじめとしたレザーグッズや、ジャケット、コートやニットなどのウエアを展開。1963年創業ドライビングシューズの代名詞、イタリアのカーシューなど、正規で取り扱うコノリー銀座が、今回ポップアップショップで出店する。詳細はこちら

銀座並木通り 直営店 東京都中央区銀座 7-6-19 tel.03-3574-3411

http://www.connollyjapan.com
CONNOLLY コノリー 総輸入販売元 株式会社キャンディー

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