FUELFESTにローマン役のタイリース・ギブソンがやってくる!FSWでワイスピの世界を体感しよう

FUELFEST

世界最大級のカー・フェス「FUELFEST JAPAN」が、今年も8月11日(山の日)に開催されることが決定した。昨年も、今年同様8月11日に開催され、米国ハリウッドより故ポール・ウォーカーの弟「コディ・ウォーカー」と、シークレット・ゲストとして「サン・カン」(役名:ハン)が来日した。来場者33,000人がワイルドスピードの世界に酔いしれた。





今年もShow carの展示車両は2,000台オーバーで、さらにスーパーカーの走行、0-200mストリート・ドラック・レース、「きゃりーぱみゅぱみゅ」によるライブに加え、イベント会場では織戸パラダイス、ドリフトエリアではフォーミュラードリフトなどのイベントが開催され、1日では回り切れないくらいボリューム満点のコンテンツが予定されている。来場者40,000人を迎えるのは、「コディ・ウォーカー」とシークレット・ゲストとして来日するタイリース・ギブソンだ。ワイルドスピードシリーズでローマンを演じるタイリース・ギブソンは、ワイルドスピードX2から出演している古参キャラクターで、3枚目だがやるときはやる男として人気も高い。

一般駐車場は1台/33,000円で利用することができ、例えば7人乗りの車で来場した場合、1名/4,715円で来場することが可能だ。この夏、FUELFESTで映画の世界観を体感してみてはいかがだろうか。



 
 【コンテンツ】
・0~200m ストリート・ドラック・レース 
      (映画のレースシーンの様に2台の真ん中で可愛い女の子の合図でレースがスタート)

・メイン・コース200台の走行会

・「きゃりーぱみゅぱみゅ」ライブ

・織戸学によるサマー! パラダイス

・フォーミュラードリフト(ドリフト・コース)

・ワイルドスピード映画実写車両コーナー

・映画車両レプリカ・エリア

・フェイマス・カー・ショ-ケ-ス・エリア

・ハマー・エリア

・RWBポルシェ・エリア(40台)

・フード・エリア

・1,000台のパレード・ラン
最後には1,000台以上の車によってパレード・ランが開催され、富士サーキットメインコースが車で埋め尽くされる。

オクタン日本版編集部

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