「鉄道の185年(185 ans du Rail)」展で、パリ周辺の鉄道の歴史をじっくり振り返る

歴代の切符。中央上の大きなものは1901年の26週目の1週間の定期。右下の方にある丸に人の横顔のようなマークのあるモノが最近のもの。横顔のように見えるのは、パリを流れるセーヌ川。

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