家の庭にボロボロで埋まっていたのは1台の車?

Guernsey Press and the BBC

イギリス領であるガーンジーにある一軒の家で、庭に埋まっていたデイムラ―が発見された。2017年にこの家を購入した家主が、そろそろ庭の手入れもしようとしたところ、シャベルに何かが当たって気付いたという。

もともと農場だった場所えあることもあり発見したときは、古いトラクターが埋まっているのかと思ったそう。しかし、掘り進めてみると錆びたシャシーやウィンドウフレーム、割れたガラスなどが出てきた。エンジンブロックやギアボックス、フロントバンパーも発見され、レジスター番号が GUK880 であることが判明した。



埋まっていたのは何の車であるのか、自動車歴史家がレジスター番号とギアボックスのプレートを調べたところ1960年以前に製造されたデイムラ―であることが分かった。

もとのボディカラーはブラックで、インテリアはレッドであったそう。予想では、1949年に製造されたDB18ではないかと言われている。以前、この家を所有していたオーナーが車を直そうとしたが、諦めて隠してしまったのだと推測している。

DB18

オールドカークラブの代表は、"これがデイムラ―であることに間違いはありません。ラジエーターもギアボックスプレートもデイムラ―のものです"と話している。

珍しい発見であったために、家の所有主はソーシャルメディアで公表したが、これを持っていることの必要性は感じていない。"もし、欲しい人がいるなら取っていってください。いなければスクラップします"とコメント。

ここまでボロボロになってしまっているが、これからどのように施しがされていくのであろうか注目したい。

オクタン日本版編集部

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