ロータスの2021年販売台数が発表|日本での販売も絶好調

Lotus

ロータスは2022年1月7日、2021年の世界の新車販売台数を発表した。ブランドを象徴するエリーゼ、エキシージ、エヴォーラが生産を終了した2021年に、世界各国の販売店では1,710台の新車を販売している。これは、2020年の1,378台に対して24%の増加、2011年以来、グローバルで最高の数字を更新した。なかでもエリーゼは、ハイスペックのスポーツ240ファイナルエディションやカップ250ファイナルエディションモデルの販売により、トップセラーとなった。



世界各国での販売実績は非常に好調だった。ヨーロッパでは、英国が29%増加し、ベルギーが37%増加。米国とカナダを担当する北米の販売店においては前年比で111%増加している。これは、10年間で最高のパフォーマンスである。

アジア太平洋地域でも、日本が2015年以来、オーストラリアが2018年以来、香港が2014年以来の最高記録を更新した。2016年からロータスを販売しているカタールでも、史上最高の年となっている。

ロータスのセールスおよびアフターセールス担当エグゼクティブディレクターであるジェフ・ダウディングは、次のようにコメントしている。「世界中のロータス販売店は、エリーゼ、エキシージ、エヴォーラを、これらにふさわしい形で送り出しました。これは2022年に向けて、内燃式最後のスポーツカーであり最高の、まったく新しいロータスエミーラに集中できるようになったことを意味します」



ロータス・カーズのマネージングディレクターであるマット・ウィンドル氏は、次のように述べている。「困難な状況の中で、販売店は期待以上の台数を販売してくれました。これは、彼らの努力と、世界中の製造、マーケティング、販売、流通チームの努力の証です。関係者の皆様に心から感謝します」

世界のロータス市場のトップ10は以下の通り。
1位 米国
2位 日本
3位 英国
4位 ドイツ
5位 フランス
6位 イタリア
7位 オーストラリア
8位 ベルギー
9位 スイス
10位 中国

オクタン日本版編集部

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