トヨタが30年前に夢見た未来を一堂に│トヨタ博物館企画展 「30年前の未来のクルマ」

トヨタ MRJ(1995年) バブル経済が崩壊して数は減ったものの、将来へ向けてのコンセプトカーは現れている。ミドシップながら2+2シートとし、電動メタルトップを備えたコンセプトカー。1.76リッターのDOHC20バルブを搭載。1999年発売のMR-Sにつながった。ショー会場で観たときには、このまま発売されてほしいと思った。同年にはプリウスのコンセプトカーも発表されている。

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