世界で1台のミウラがオークションに

2018年12月8日に開催されるThe Petersen Automotive Museum Auction 2018にて、世界に1台であろうランボルギーニ ミウラ P400 SVが出展される。
伝説の闘牛牧場が名前の由来であるミウラは1966年に発表され、ランボルギーニ ミウラはV型12気筒エンジンを搭載。瞬く間に、世界中の注目を集めた。
まさしく、ランボルギーニの歴史において欠かせないモデルといえるであろう。力強いパワーと、ベルト―ネによる決して廃れることの無い魅了的なスタイリングで、今なお多くの人々を惹きつけているのだ。



そして、この出展車と同モデルであるP400 SVは1971年のジュネーブモーターショーにて発表された。"SV"が意味するのは、"Sprint Veloce"(より速い車)。初期型では、まつ毛のようにあったグリルが、同モデルでは無くなっている。パワーは、前モデル"P400 S"より、15ps向上され、385ps。最高速度は285km/hのパワーだ。


こちらの1台は、オリジナルのオンリーワンで製造されたカラーである、ブルーメディオのボディを持っている貴重なミウラだ。ペッレブルーのインテリアと美しくマッチしている。
アメリカ向けに輸出され、1992年からは約20年間ほど日本で保管されていたとのこと。日本人オーナーの手元へわたり、レストアのために再度アメリカの地へもどった。完璧なレストアを終えてからは、ペブルビーチなど数々のコンクールにも展示されている。





推定落札価格は、210万ドル~250万ドル(約2億3730万円~2億8250万円)。
落札結果:220万5000ドル(約2億4900万円)


RM Sotheby’s

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