伝説のドライバーと共に走り抜けた 史上高額落札価格10位のフェラーリ

Auction result: The Petersen Automotive Museum Auction 2018
12月8日に開催されたオークションにて、1956年 フェラーリ 290MMが、2200万5000ドル(約24億8650万円)で落札された。この価格は、クラシックカーオークション史上で10番目に高値である。
シャシーナンバー#0628のこの1台は、860モンツァとしてデビュー。1957年には4気筒エンジンから12気筒エンジンへとアップグレードされ、290MMへと改名された。



1956年のミッレ・ミリアでは290に次ぎ、2位でフィニッシュ。同年のスウェーデン・グランプリと、タルガ・フローリオでは、アルゼンチン人ドライバーのファン・マヌエル・ファンジオがステアリングを握った。
1957年には12気筒エンジンの290MMへとアップグレードされ、1000km ブエノス・アイレスでは3位を獲得。バハマ・スピード・ウィークでは、スターリング・モスと共に走り抜けた。



2011年にはフルレストアが施され、ペブルビーチにも出展。ギアボックス、ボディ共にオリジナルを保っているとのこと。
次のオーナーは、この1台のステアリングを握ったドライバーとして、名が刻まれる。

https://rmsothebys.com/…/r0017-1956-ferrari-290-mm-b…/726716

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