シトロエンの「今」を感じるイベント|キーワードは「コンフォート」

Octane Japan

日本はもとより世界中で販売が大変好調なシトロエン。2019年は創立100周年ということで、各所で精力的にイベントも展開してきた。100周年を締め括るに相応しいイベント「COMFORT LA MAISON CITROËN(コンフォート・ラ・メゾン・シトロエン)」が12月1日まで東京・二子玉川ライズにて開催されている。

家族連れで賑わうクリスマスシーズンのショッピングセンターに、シトロエンの世界観を表現した空間が出現。イベントのタイトル通りの「コンフォート」な「メゾン(=家)」にお邪魔したかのような感覚をおぼえる。



このイベントのために来日したシトロエンのリンダ・ジャクソンCEOとアルノ・ベローニ マーケティング部長のプレゼンテーションで「コンフォート」という言葉が何度も使われたように、キーワードの「コンフォート」からは、人々の“移動の自由”と“自由な移動”を100年もの間支え続けたシトロエンの精神を随所に感じることができた。

リンダ・ジャクソンCEO

アルノ・ベローニ マーケティング部長

この日のプレゼンテーションでは、シトロエンの「ADVANCED COMFORT」を様々な角度から紹介していたが、取材した編集部がいちばん象徴的だと感じたムービーをご紹介したい。


家族での移動はもちろんペットも同乗。そして乗り心地の快適さを表現しているのは、水が入ったグラスを頭に載せられた真顔の犬。このユーモアのある表現からは、シトロエンの自由とセンスを感じずにはいられない。



会場では、今年3月に今年3月にジュネーヴモーターショーで発表された超小型EVシティコミューターAMI ONE CONCEPT(アミワン・コンセプト)がお出迎え。スマートフォンで制御する新感覚の“アーバンモビリティオブジェクト”で、その日本語訳は「都市移動物体」だという。もはや「車」ではなく「物体」と呼ぶその理由は、これまでの移動の概念を変える「あたらしいモノ」ということに他ならない。


また、今年10月に日本でのオンライン予約を開始し、即日、いや5時間半で予約予定数に達したベルランゴも展示されている。日本への正規導入はこの3世代めのベルランゴが初めてだが、いかに人々の期待と注目を集めているかを伺い知ることができる。多くの収納スペース、豊富なシートレイアウト、なにより乗員全員が「コンフォート」である乗り心地。子どももペットも、家族皆を幸せにする、そんなマルチ・パーパス・ヴィークルの注文受付が再開されるというニュースも発表された。11月30日(土)9:00からオンラインでのみ受け付けるとのこと。気になる納車時期は、10月の初回受付分は2020年初頭に、11月30日の再受付分は2020年春に。そしてその後はカタログにもラインナップされるという。


その他にも現行モデルのC3オリジンズ、C3エアクロスSUV、C5エアクロスSUVが展示されており、シトロエンの「今」と「未来」を感じることができる。同時に100年の歴史に敬意を表すべく、1923年(1925年の説もあり)“バーンファインド”5HPも展示されている。これは以前オクタン日本版編集部も取材したことがある車両で、戦後すぐに日本に持ち込まれた車両が、長い時を経て再び人々の目に触れるようになったものだ。


ファミリーで楽しめるイベントとして、各種コンテンツも豊富に用意されている。クリスマスシーズンということで、サンタレターの受付や、C3のペーパークラフト、キッズコーナーも設置されミニカーで遊ぶこともできる。さらにはシトロエンオーナー特典として、シトロエンのキーを提示するとタイプHのシトロエニストカフェでコーヒーを一杯がもらえる嬉しいサービスも。年式、車種は不問とのことなので、クラシックシトロエンオーナーも、シトロエンの「今」と「未来」を感じに二子玉川へ出かけてみてはいかがだろうか。



コンフォート・ラ・メゾン・シトロエン
開催期間:11月27日(水)16:00~19:00
     11月28日(木)~12月1日(日)11:00~19:00
イベント会場:二子玉川ライズ・ショッピングセンター ガレリア・イベントスペース
問合せ:0120-55-4106(シトロエン コール)
公式サイト:https://www.citroen.jp/comfort_la_maison/

Octane Japan 編集部

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