「MSCベリッシマ」のクルーズ旅行で、いつもと違った年末年始を。

2023年4月から横浜を母港として日本発着クルーズをスタートしたMSCクルーズの「MSCベリッシマ」による、年末年始の休暇にぴったりのクルーズをご紹介しよう。今回紹介するのはクリスマスシーズンの横浜発着10日間クルーズと、2024年1月からスタートする那覇発着のショートクルーズだ。昨今人気が高まっているクルーズ旅行、ベストシーズンの旅は売り切れ必至だ。気になる人は早めに問い合わせを。

2023年12月21日　横浜発　クリスマス・年の暮れクルーズ

MSCクルーズでは、クリスマスと年の暮れを沖縄・台湾、船内で過ごすバケーションクルーズを販売中だ。那覇では一晩停泊をするので、あえて船内のキャビンに泊まらず、クリスマスを沖縄本島や離島で過ごすことも可能。石垣、基隆（台北）を訪れた後、横浜に帰港。

船：MSCベリッシマ
寄港地：横浜、神戸、那覇、石垣、基隆
期間：9泊 10日

スケジュール
1）12月21日（木）　横浜／東京　6:00PM出港
2）12月22日（金）　神戸　2:00PM入港　11:59PM出港
3）12月23日（土）　終日クルーズ
4）12月24日（日）　那覇（沖縄）　1:00PM入港
5）12月25日（月）　那覇（沖縄）　6:00PM出港
6）12月26日（火）　石垣　8:00AM入港　7:00PM出港
7）12月27日（水）　基隆（台北）　7:00AM入港　5:00PM出港
8）12月28日（木）　終日クルーズ
9）12月29日（金）　終日クルーズ
10）12月30日（土）　横浜／東京　8:00AM入港



*スケジュールは天候その他の事情により変更となる場合があります。尚、Docked/Tenderについては、最終的な着岸位置や係留の可否によって変更になる場合があります。

2024年1月～3月　那覇発　沖縄クルーズ

那覇からの発着での 4泊もしくは5泊のショートクルーズの就航も決定。すべてのコースは初日が那覇での停泊で始まることから、チェックインをして荷物を預けたら、那覇やさらに足を伸ばして沖縄本島での観光を楽しむことができる。冬でも温暖な沖縄、台湾を訪れるクルーズでは石垣、宮古島と世界からも注目される離島を訪れる。各寄港地では地域を体感できるツアーも用意されている。

船：MSCベリッシマ
寄港地：那覇、石垣、基隆、（宮古島）
期間：4泊5日～5泊6日

スケジュール（例：1月17日発　5泊6日）
1）1月17日（水）　那覇（沖縄）
2）1月18日（木）　那覇（沖縄）　8:00PM出港
3）1月19日（金）　宮古島（沖縄）　7:00AM入港　6:00PM出港
4）1月20日（土）　基隆（台北）　7:00AM入港　6:00PM出港
5）1月21日（日）　石垣　7:00AM入港　5:00PM出港
6）1月22日（月）　那覇（沖縄）　7:00AM入港



上記以外のコース設定もあり。




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