"ファイナル"の先にあるもの│40年以上の歴史に幕を閉じたJCCA NYM

"最後"とは、必ずしも終わりを告げる言葉ではないといえるのではなかろうか。ここからまた新たに何かが始まるという、ひとつの区切りとしても存在しうる言葉に違いない。2019年1月27日(日)、東京都の青海臨時駐車場特設会場にて開催された’JCCA Final New Year Meeting’は、40年以上にも及ぶミーティングの歴史に幕を閉じる役割を果たした。

長きに渡り、日本のクラシックカーエンスージアスト達が交流する貴重な場を提供し続けてきた同イベント。国産、輸入車関係なくクラシックカーの展示やコンクールデレガンス、クラブブースやショップの出展が一か所に凝縮されている場だ。そのイベントも今回でファイナルを迎えることとなり、多くのファンから戸惑いの声も聞こえてきた。「これからどこに行けばいいのか分からない」という嘆きをどれほど耳にしたことであろうか。オーナーだけではなく、ショップなどからもそのような声がたくさん挙がっていたのだ。



惜しまれつつ閉幕した、"ファイナル"の様子をご覧いただこう。


一番左の1953年 メルセデス・ベンツ 170Sのオーナーは22歳の時にどうしてもこの1台が欲しくて購入したそう。それから50年ほど共にしてきている。 




ジャガーもEタイプから420Gまで様々なモデルが揃う。


1974年 シトロエンDS23 パラス


1950年 クーパー MG




1972年 マツダ・コスモスポーツ こちらのオーナーは、この車を手離すことはできないと語っていた。




ヴィンテージのミッレ・ミリアスーツなどを販売するショップ。


Historic Formula Regiaterクラブのブース。


オースチン・ヒーレー・クラブ・オブ・ジャパンのブース。


イセッタ愛好家が集まる、バブルカークラブのブース。






自作のパネルを展示するオーナーも。


1978年 メルセデス・ベンツ ウニモグ


1968年 プリンス・クリッパー

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