ベントレー新型コンチネンタルGTコンバーチブル発表│2818万円で635馬力のパワフルな走りを

2019年で100周年を迎えるベントレーより、オープントップ最高峰のグランドツアラー コンチネンタル GT コンバーチブルが発表された。635psのW12エンジン、8段デュアルクラッチトランスミッション、最新式シャシーによってパワフルな走りと優れたレスポンスを見せる。100km/hまでは3.8秒で到達し、最高速度は333km/hを発揮する。



パワーに引けを取らない、美しいスタイリングにも注目だ。ハンドクラフトされたラグジュアリーなキャビンには最高級の素材が用いられ、ルーフにはベントレー初となるツイードのコンバーチブルルーフが採用されている。このルーフはZパターンに折りたたまれ、スポーティな印象を与える。






ベントレーモーターズのアドリアン・ホールマークCEOはこう語る。「視線を惹きつけられる優雅なアンダーステートメントと納得のエンジニアリング、新型コンチネンタルGTコンバーチブルが持つ桁外れの実力は唯一無二であり、この誇り高き英国ブランドでなければ生み出せないものです」

「当社は1919年の創業以来、最上級のグランドツアラーを製作し続けてきました。創業100周年に向けて人気のシリーズに仲間入りするのがコンチネンタルGTコンバーチブルであり、ラグジュアリーブランドの技術の粋を集めた世界最先端かつ最強のモデルです」

重厚感のある見た目と丁寧なハンドクラフトのインテリアが融合している、ベントレーだからこそ創り上げることのできたモデルと言えよう。

また、ベントレーのSUVモデルで初となる日本限定特別仕様車" Bentayga A limited Edition by Mulliner Exclusively for Japan"も同時に発表された。こちらの価格は、3086万円を予定。デリバリーは2019年第1四半期より。



ベントレーモーターズ「リミテッドのパーソナルコミッショニング部門「マリナ―」で、日本に向けて10台だけ生産された特別仕様車だ。

エクステリアカラーには、シルバーのようなメタリックの色彩に大地の力強さを感じる「ポーセリン」というエレガントなカラーが採用されている。街中でもオフロードでも存在感を放つ1台だ。ドアを開けるとこのモデルの象徴である"Mulliner"の文字が入ったLEDウェルカムランプが地面を照らし、乗員を迎える。

インテリアは明るく仕上げられ、繊細な印象を受ける。日本特別仕様車ではじめて採用されたのが「ブラック・ダイド・マドローナウッド」である。また、パッセンジャーシート側には日本の伝統工芸である寄せ木細工からインスパイアされたウッドストライプが埋め込まれているという粋なデザインとなっている。


発表会会場では、100年の歴史を感じさせる車両の展示も行われていた。


1921年 ベントレー 3リッター。 ベントレー初の量産モデル。


1937年 ダービー・ベントレー。工場のあった地名にちなんでこう呼ばれる。

2019年3月5日に開催されるジュネーヴ国際モーターショーでは、ベントレーを象徴するレーシングモデルに敬意を表した100周年スペシャルエディションが発表される。ベールが解かれる日が楽しみである。

ベントレーモーターズジャパン

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