「クール」な旅を楽しむため│70年前のトレーラーを現代に再解釈

bowler

テキサスを拠点とする高級小売店のニーマン・マーカスは、2020年のファンタジーギフトリストを公開した。その中のハイライトに、住むのに十分な大きさで、米国の平均的な家よりも高価なトラベルトレーラーが含まれている。ボーラスによって製造されたエンドレス・ハイウェイ・パフォーマンス・エディショントレーラーは、究極のRV車として販売されている。

ボーラスは、エアストリームがクリッパーズをリリースする2年前の1934年に、ロードチーフという名前の空力アルミニウムボディトレーラーの生産を開始したが、約80台のキャンピングカーを製造し、1936年に倒産。しかし、投資家たちが2014年に会社を復活させ、贅沢に設計されたトレーラーの現代版を製作したのである。



トレーラーには、キッチンとテーブル、Abbioキッチンの調理器具、4つの食器セット、さまざまなインテリアアクセサリー(枕と毛布を含む)、および屋外シートが付属している。主に手作業で製造されたトレーラーには、ストーブ、収納キャビネット、折りたたみ式テーブル、ソファ、エアコンシステム、天窓も備わっている。購入する人は、同社のCEO兼チーフデザイナーであるジュネーブ・ロングと直接協力して、シート、フローリング、寝具、日よけをパーソナライズできるようにしている。



ボーラス・トレーラーの価格を255,000ドルに設定しており、その売上金からはボーイズ&ガールズクラブオブアメリカを支援するThe Heart of NeimanMarcusという慈善団体に10,000ドルが寄付される。これを牽引するには、パワーのある高級車が必要となる。ロールス・ロイス カリナンといったSUVが最適かもしれない。

オクタン日本版編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事