新型BMW 4シリーズ カブリオレをベースにしたMモデルが誕生

BMWは、オープン・エア・ドライビングを可能とするBMW 4シリーズ カブリオレをベースにしたMモデル「BMW M440i xDrive Cabriolet」が発表された。

BMW M社が開発する高性能マシンMモデルには、2つのカテゴリーがある。1つはサーキットでの走行を可能としたMハイ・パフォーマンス・モデル、もう1つはサーキットで培われた技術を余すことなく取り入れ走行性能を高めたMパフォーマンス・モデルである。今回発表のBMW M440i xDrive CabrioletはMパフォーマンス・モデルに位置付けられる。

安全機能・運転支援システムにおいても、最新世代へと進化している。BMW 4シリーズ同様に、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。



BMW 4シリーズ カブリオレのスポーティかつエレガントなデザインに加え、Mパフォーマンス・モデル専用色となるセリウム・グレーをキドニー・グリル、エア・インテーク、エア・ブリーザー、ミラー・キャップに採用することで、ハイ・パフォーマンス・モデルとしての存在感と個性を演出している。また、トランク・リッドには、Mリア・スポイラーを装備し、空力特性を高め、高速走行時の安定性が向上している。 

最高出力387PS(285kW)/ 5,800rpm、最大トルク500Nm/1,800-5,000rpm を発揮する直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンが搭載され、0-100km/h加速は4.9秒*を実現。また、BMWのインテリジェント4輪駆動システム「BMW xDrive(エックス・ドライブ)」や、Mアダプティブ・サスペンション、Mディファレンシャルによって、悪路でも安定したコントロールとスポーティな走りを実現することが可能となっている。



コネクティビティにおいても、BMW 4シリーズ カブリオレは大幅な進化を遂げている。「OK, BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能である。Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めている。また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。

 
BMW M440i xDrive Cabriolet
メーカー希望小売価格(消費税込み) ¥ 10,890,000 
右ハンドル、AT仕様。
納車は、本年3月以降を予定

オクタン日本版編集部

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