桁違いの「じゃじゃ馬」デイトナはフェラーリ250GTOよりもレアな存在か?

豪華な市販モデルのキャビンを見たことがあれば、これが同一の車かと驚くほど荒々しいコクピット。しかし451bhpを発するV12エンジンの天をも突き抜けるような雄叫びを聞けばすべてが許せてしまう。レース用のボディは各所が膨らまされているが、デイトナ本来の美しさを損なうものではない

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