KinkiKids 堂本光一も登場!20台以上のフォードとフェラーリの名マシンが一堂に

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そして、このイベントのメインとしては、『フォードvsフェラーリ』アンバサダーを務めるKinkiKidsの堂本光一氏のトークショーであった。車ファンとして知られており、自身もフェラーリを愛車としている。フォードとフェラーリで彩られた道をグレーのGT40 マークⅡに乗り登場し、エンターテイメントの世界で先頭を走ってきた立場、そして一人の車ファンとして映画の魅力を語った。背にしている並んだ車がやはり気になるようで、自然と車のほうへ身体が向いてしまっているという、正真正銘の車ファンだ。

堂本氏はフェラーリファンであることから、フォードがフェラーリを敗北へと導く作品を楽しむことができるのかという不安があったそうだが、実際に映画を観てみたらそのような考えは消え去ったという。フォードかフェラーリどちらが好きかということも関係なく、車が好きでなくても、性別年齢も問わず楽しむことができる映画であると話した。



また、映画の魅力としては、フォードとフェラーリというある視点から見れば真逆にある2つのブランドが勝負をするおもしろさ、エンジニアやドライバーも含め、すべての人がそこに注ぐ情熱を見ることができることであるという。

白熱のバトルが繰り広げられるレースの世界と、堂本氏が走り抜けてきたエンターテイメントの世界における共通点を聞かれると、「もちろん、レースにおいてもエンターテイメント性はあると思いますが、この2つの世界はかけ離れているからこそ魅力を感じるのでしょう」とコメントした。

劇中で大きなテーマとして描かれている男同士の友情については、「取っ組み合いをできるような関係も羨ましいです。映画の中での2人は派手に喧嘩をしながらも、そこには必ず深い愛があるんです」と話した。Kinkikidsの2人は喧嘩をこれまで一度もしたことがないそうで、余計に憧れを感じたという。

そして、最後にこの映画については、「この時代は車それぞれの個性がしっかりとあって素敵なんです。車離れと言われているこの時代にこそ、この映画を観て、“車って良いな”と改めて思ってもらいたいです」と話した。



オクタン日本版編集部

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