2023.11.30
「モーガンたるもの、幌はどんな天候であろうと常に開けておくべきだ」とは言うものの・・・|『Octan ...
『Octane』UKスタッフによる愛車レポート。今回は、マシュー・ハウエルによる1982年 モーガン 44のお話し。常にオープンにしているという彼のモーガンだが、さすがに今回は事情が違ったようだ。私の ...
2023.07.31
モーガンの3ホイールとモーターサイクルウェアブランド「マレ・ロンドン」がコラボレーション!
“MALLE LONDON (マレ・ロンドン)”というブランドをご存知だろうか?マレ・ロンドンは、2012年にジョナサン・カッツォーラとロバート・ナイチンゲールが設立したイギリ ...
2022.09.22
10台限定!日本市場専用の「モーガン・プラス・フォー・1962エディション」はオプション満載
2020年6月より日本で販売を開始し好評を得ているモーガン・プラス・フォーをベースに、UKヨーロッパで発売されたモーガン・プラス・フォー LM62 エディションをコンセプトとした日本市場専用モデル「モ ...
2022.05.03
イギリスらしさ満点!モーガンの原点も学べる「三輪三昧」の博物館
ケント州のガーデン・オブ・イングランドの歴史的な脇道をモーガンのスリーホイラーでドライブする。実にイギリスらしい体験だ。もし試してみるなら、道路にあいた穴には特に注意してほしい。後輪は真ん中にあるから ...
2022.02.27
フォードの3気筒エンジンを搭載|モーガンの新型「スーパー3」の特徴は?
モーガンから、待望のニューモデル「スーパー3」がついに公開された。スリーホイラーの後継であるこの車は、パッケージング、デザイン、パフォーマンスを改善するためにゼロから構築されたものである。モーガンの1 ...
2021.09.28
オーナー亡き後、草むらの先で息を潜めていた|88年前のスリーホイラーが発見される
チャーターハウスのクラシックカーオークションで、ドーセット州の納屋の片隅に隠れていた1933年のモーガン ファミリー スーパースポーツが出品される。チャーターハウスのオーナーであるリチャード・ブロメル ...
2021.09.03
「大人の三輪車」の再来!モーガンが新型3ホイーラーの開発を行っていることを明かす
モーガン・モーター・カンパニーは、現行のモーガン3ホイーラーに代わる新しい3輪車を開発中であることを発表した。それに合わせて耐久性テストを行っているエンジニアリング・プロトタイプが、偽装された状態で公 ...
2021.08.09
8台限定!オフロード用のモーガン、プラスフォーCX-Tが登場
モーガンは、アドベンチャーを核とした車、プラスフォーCX-Tを発表した。モーガンのスポーツカーではまだ見たことのない性能を持つこの車は、これまでモーガンの車ではアクセスできなかったルート、風景、目的地 ...
2020.06.28
革新的な進化を遂げたモーガン│4気筒ターボチャージャーエンジン搭載のプラス・フォー登場
1909年に創立された英国ブランド、モーガンよりモーガン・プラス・フォーの販売が国内でも開始された。デリバリーは2021年春頃を予定している。モーガン・プラス・フォーは、CXジェネレーション接着アルミ ...
2020.03.30
モーガン プラス4の70周年記念モデル4台がロールオフ│残り16台は工場再開後に生産
4台のモーガン・プラス4 70周年記念エディションがロールオフした。20台限定モデルでこれからすべてが順次生産されていく予定だが、現在工場は停止状態だ。モーガンの伝統を守りながら一台ずつハンドメイド生 ...
2020.02.20
想像よりはるかに快適?!平成生まれがモーガン 3ホイーラーに乗ってみた感想
1909年より続く歴史を持つ英国ブランド モーガンの3ホイーラーに乗る機会を得た。23歳にしてはじめての3ホイーラー(当たり前)、果たしてそのインプレッションは?!車が好きとはいえども、3ホイーラーな ...
2020.02.01
20台限定!豪華な仕様のモーガン プラス4の70周年記念エディション登場
モーガンは、ブランドを代表するモデルであるプラス4の発売70年周年を記念して、プラス4 70th アニバーサリーエディションを生産すると発表した。モーガンはスチール製シャシーを生産終了すると発表してお ...
2019.07.02
時を超越した美しさ│木製フレームは健在のモーガンの新作モデル販売開始
モーガン エアロ エイト以来、19年ぶりとなるブランニューモデルとしてジュネーブモーターショー2019 にて発表されたモーガンプラス シックス の販売が開始された。最新技術を取り入れながらも伝統的な製 ...
2018.12.06
試乗記|モーガン 4/4 新車でヘリテージを味わうという輝き
ヘリテージを感じさせる見た目を持ちながら、その走りは至って快適。一度乗ったら、ひとを病みつきにさせる車。風を感じながらスポーツカーとして乗ることもできるのだ。 クロームのハンドルを捻ってドアを開ける。 ...