小さな車のビッグなバーンファインド!│アルファ・ロメオ ジュリエッタ SZを発掘

2018年の11月終わり頃、トリノで砂まみれになった1962年 アルファ・ロメオ ジュリエッタ SZが発見された。同モデルのボディ架装は、アルミの加工を得意とするカロッツェリア・ザガートによって手掛けられ、’SZ’は’スプリントザガート’を意味している。ザガートの職人たちによって作りあげられた軽量なボディには、100psのエンジンを積んでおりジュリエッタシリーズの中でも優れたスポーツモデルであった。



では、なぜ放置されていたのだろうか?35年前にこの車が動かなくなり、それ以来所有していたオーナーがほったからしにしていたのだ。そして、そのオーナーは車に関して何の遺言も残さずに亡くなったため、先日開催されたイタリア政府主催のオークションに出展された。落札価格は56万7000ユーロ(約7087万円)という、バーンファインドの中でも特に高い値が付けられた。








どのような人が落札をしたのかは分からないが、おそらく長年探し求めていた1台であったのであろう。それほどに、この車は魅力を持っていてたくさんの人に愛されてきているのだ。


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